男性的には、どうやら左の方が
エロさを感じるらしいですよ、奥さん!
私はすっかり下チチ見えている右だと思ってました。
見えちゃってるよりも、
隠れてる方が妄想が膨らむ
っていうヤツですかね?
右は「エロく思っちゃいけない」
という思考が働くそうです。
表情や生々しさを消した色味(加工)とかが
相まって、絵画的に受け取るらしい。
一方で、
「いんや!しっかりムラムラしたぜ!
拡大して見ちゃった♡」
という殿方もいらっしゃると思うので
人それぞれのところもありますが。
生々しさってエロに欠かせないのねー。
以前に書いたこのブログ↓
続きを待望されてた皆様!
お待たせいたしました!
まなみ流「自分のエロを自覚する方法」を
書いてみたいと思います。
エロは魅力的な女性になるための必須項目
であるなと確信しております。
エロは人類の標準装備なんですが、
それを自分で自覚し、歓迎し、
満喫しているかは、人それぞれ。
ヌード撮影していると
ご自身のエロ自覚の度合いで
滲み出すセクシーさや色気が
ぜんぜん違うな〜と感じます。
それはね、そういった行為の有無とも比例しないの。
私の想像なんだけどね。
エロって、感受する能力だと思うの。
感じることをありのままに許し、楽しむこと。
感受する能力と
それを許してあげること
この2つがあって成り立つ。
だけど、無意識にブレーキかけてることも多いよね。
前置き長くなりました!では、いってみよ〜♪
まなみ流「自分のエロを自覚する11の方法」
1、自分好みのAV動画や漫画を自分に見させてあげる。
2、ムラムラエネルギーを大歓迎する。
(生命と創造性が元気の証拠!)
ラミーコ著「レッツムラムラ」はおすすめ
3、自分に素敵なランジェリーを買ってあげる。
4、入浴後に香りの良いボディークリームを塗ってあげる。
5、エロを肯定している、楽しんでいる女子友とエロ話する。
特に「もろだしガールズトーク」「エロ戦記」
6、真っ裸で寝てみる。(セクシーナイティーでもよし)
7、プロにメイクしてもらう(自分の最高値を知ろう)
8、大人のおもちゃを買ってあげる。
9、かわいい、セクシーな服を着させてあげる。
10、ひとりエッチもお好きなだけさせてあげる。
11、ヌード写真撮影をさせてあげる。
実際、私も全部やりました。
アラフォー婚活中の話。(11除く)
で、冒頭の「どっちがエロい?」の話に戻りますが、
「露出はエロに結びつくけど、結びつかない」
というのは、意外と深いなと。
前回のブログでもご紹介しましたが、
露出をしなくとも、エロさ、セクシーさは
漂うものであるし、
漂うものだからこそ、魅惑的なのです。
↓露出してないのに「背中がエロい!」の褒め言葉
露出に頼らないエロ、セクシーさを
手に入れたなら、モテないわけないでしょ♪
男性は視覚刺激に弱いですが、
漂う色気にもめっちゃ敏感なんですよ!
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