自己表現が苦手、写真撮られるのも苦手、
という人は多い。
鍼灸マッサージ師の静香さんもそんな一人だった。
でも、実は自己表現したかったのだ。
「苦手なものほど、本当は大好きだった。」
というのは珍しい話ではなし、
実はそこに才能が隠れていることも多い。
静香さんが写真を撮るきっかけは
仕事用のプロフィール写真が必要になったから。
撮影を重ねるごとに静香さんは
益々垢抜けて綺麗になっていかれた。
2020年3月撮影(2回目)
2020年8月撮影(3回目)
若返ってる!!
そして、50歳記念のヌード撮影。
2021年1月(4回目)
2021年3月(5回目)
笑顔の煌めき、眼差しの力が増している!!
静香さんのセルフイメージが完全に変容している。
どんな意識変化があったかはこちらのブログをぜひ読んでみて♪
↓
私も自撮りでセルフイメージがアップした一人です。
定期的に写真を撮るだけで
「垢抜ける」
「若返る」
「キレイになる」
なんてお手軽でしょ♪
自分を知るには、自分の姿を見る事から。
体重を毎日メモするだけで痩せるというのがあったけど
それと同じなんじゃないかと思う。
それに、
自分を見る事=自分を愛する事
になる。
何百枚もの自分の写真を眺めてると
自然と自分を愛おしく感じるものなのだ。
不思議なことに自分を見てる視点も、
ハイヤーセルフ的になってくるのである。
リアルに見ることで客観視点が生まれるからだ。
写真撮影の効用は意外と深いのである。
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