自己表現が苦手、写真撮られるのも苦手、

という人は多い。

 

鍼灸マッサージ師の静香さんもそんな一人だった。

 

でも、実は自己表現したかったのだ。

「苦手なものほど、本当は大好きだった。」

というのは珍しい話ではなし、

実はそこに才能が隠れていることも多い。

 

静香さんが写真を撮るきっかけは

仕事用のプロフィール写真が必要になったから。

 

2019年5月(初めての撮影)

 

 

 

撮影を重ねるごとに静香さんは

益々垢抜けて綺麗になっていかれた。

 

 

2020年3月撮影(2回目)

 

 

2020年8月撮影(3回目)

 

若返ってる!!

 

 

そして、50歳記念のヌード撮影。
2021年1月(4回目)

 

 

2021年3月(5回目)

 

笑顔の煌めき、眼差しの力が増している!!

 

静香さんのセルフイメージが完全に変容している。

どんな意識変化があったかはこちらのブログをぜひ読んでみて♪

私も自撮りでセルフイメージがアップした一人です。

 

定期的に写真を撮るだけで

「垢抜ける」

「若返る」

「キレイになる」

なんてお手軽でしょ♪

 

 

自分を知るには、自分の姿を見る事から。

体重を毎日メモするだけで痩せるというのがあったけど

それと同じなんじゃないかと思う。

 

それに、

自分を見る事=自分を愛する事
になる。

 

何百枚もの自分の写真を眺めてると

自然と自分を愛おしく感じるものなのだ。

 

不思議なことに自分を見てる視点も、

ハイヤーセルフ的になってくるのである。

リアルに見ることで客観視点が生まれるからだ。

 

写真撮影の効用は意外と深いのである。

 

 

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