いよいよ2月27日、CD「裸のわたし」発売です!

 

ことの発端は遡ること3週間前。

月一で通っている鈴木直さんの「ゆふるわボディーケア」の帰り。

直さんの「CDいつ出すの?」から。

この言葉は3年前にも言われている。

CDプロジェクトの影のフィクサーと呼ぼう。

 

その模様の詳しくはこちらで↓
「ザ・集団リンチ事件」と呼ぼう。

 

この3週間いろいろいろいろありました。
一時減った体重は1キロ戻りました。笑

 

一歩、安全圏を出ると

そこには地雷という名の恐れがゴロゴロ。

 

恐れって言っても
自分が勝手に持っていた思い込みなんだけど。

 

結構、大きいのが顔を出しました。

「私は売れない」

「私は興味をもってもらえない」

「私を出したところで求められない」

「在庫になるだけ」

「在庫になるものを作るなんてムダ」

 

これらは、ひっくり返されるのを

今か今かと待っていたのだ。

 

安全圏から出ていかなければ

気が付きもしなかった思い込み。

 

 

CD盤面にセミヌード笑

 

 

影のフィクサーのツッコミは絶妙で

いいタイミングで痛いとこと突いてくる(天才)。

 

その度に私は「え〜〜〜っ?!」と痛い。

 

 

筋トレや柔軟と一緒で

ちょっと負荷かけるから

次の領域に行くのだよね。

 

予約特典版として、ミニブックレットが

付いてくるのだけれど、私は20〜30部でいいかな〜

と持ってたら、

 

フィクサーはさらっと「50部」と言う。

 

このちょっと差なんだけど

突如「売れない・在庫になる・ムダだ」が炙り出された。

(みみっちさレベルが恥ずかしい)

 

 

売れ残り→残念→寂しい悲しい

の図式が頭の中で展開する。

損と自己無価値感に繋がってた。

 

 

分かってしまえば話は早い!
やってみるだけだ!

 

 

↑「裸のわたし」の歌詞
レコーディングでは涙する人多数

 

 

 

20〜30部は私の中で予定調和だった。
売れ残っても許せる範囲だ。

同時にそれ以上の可能性を閉じているとも言える。

 

50部になった時点で

損得勘定にやられてしまう。

 

まずは、損得勘定大好きな自分を認め許そう。

 

その上で、

「どんな世界を見てみたい?」

と自分に聞いた。

 

 

50部を覚悟した途端

私の中の何かがシフトチェンジした。

ハイパーターボ作動。

 

自分の才能を出し渋ってたじゃないか!!🤣

 

もう、おしっこうんこダダ漏れでいいじゃないかーーー

(表現!!🤣)

 

CDの内側に隠されたヴィジュアル↑

 

 

特典のミニブックレットにはこのような

CDプロジェクトでの悲喜こもごもを

エッセイにして添えてます。

 

あなたの中の”ひっくり返しポイント”を

くずぐれますように願って。

 

 

想像以上のお申込みに驚いてます。
(そもそもの設定が低いもんで)

 

❤️只今、絶賛ご予約受付中❤️

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ご予約限定版

ミニブックレット付きCD(限定50枚)

¥1,500

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ご予約は2.26(土)夜12時締切です。

 

商品は順を追って発送させて頂きますので

少しお時間くださいませ。

ご予約は公式LINEまで

お名前、ご住所、枚数を教えて下さい。

https://lin.ee/Dudkclh

 

 

限定版は50枚以上作らないので
売り切れゴメンです🙇‍♀️

 

そうなったら

ほんとに

ほんとに
夢のようだけどね❤️