お友だちが注文したサラダランチのサラダ、ボリュームがすごい
そして私はゴロゴロ野菜のスープランチ
身体が芯からあったまる
キッシュもついて、さらに米粉パンが食べ放題でした
10個は食べたかな
美味しかったです
ランチの話題に、子供の受験が上がりました。
今長男は3年生ですが、最近は低学年から塾へ通うんですね
ランチをしたお友達の子供が通っている小学校では、9割の子供が中学受験をするそうです
息子が通う小学校では、受験はクラスで半分以下。
受験する子の方が断然少ないです。
周りがそういう環境なので、
まだ塾とか受験とかは、
私はピンとこないですね…
でも、話を聞いてると楽しいです。
色んな学校があるんだなぁ。
選択肢がたくさんあって、ワクワク
私も子供の頃中学受験をしました。
ある日突然、
「女子校に行きたい❗」
と言って、親に塾に行かせてほしいと頼んだのです。
塾に通うことや、受験が楽しかったので、その頃の事を思い出しました。
受験するにしろ、しないにしろ、
それがその子にとって、
楽しく、ワクワクする未来に向かう選択になるといいなぁ。
イヤイヤではなく、
本人の意志によって選ぶ選択だといいなぁ。
今日ランチをした友達は、
塾の全国模試を申し込んで受けてみたそうです。
そのテストの問題が、
とても面白かったそう。
こんな面白い問題が出るんだ~
と言っていました。
目先の事ばかりにとらわれずに、
今、楽しんで歩んでいく事。
それが大切だなって思いました。
塾の問題が面白い~っていってるお母さんの子供は、
きっと塾が面白いだろうな。
問題が難しい、、うちの子はついていけるかしらーって思っているお母さんの子供は、
少し苦痛になるかもしれません。
いざ自分の息子が受験するとなったら、
楽しんでなんていられないのかもしれないけれど、
小学生は、まだまだ未熟なので、
訳もわからずやらされてやるのと、
自分で納得してやるのとでは、
大きな差なのではないかと思います。
受験の道のりが、
「楽しかった」思い出になるのか
「苦痛だった」思い出になるのか
結果よりも経過が大切な気がしますね。
今、私は外からみているからそんな風に思うのかもしれません。
実際、その中に入ったら、どう感じるのか。
もし、その中に入る事があったとしても、今こう思ってる気持ちを大切にしよう
港北ニュータウンにある自宅で小さなアロマサロンを開いています。
アロマサロン まんだりんmama
ご予約状況