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親子を繋ぐエンジョイリズム体操×

ベビーマッサージ教室

 

子どもとの時間を大切にして、

笑顔で働きたい♡

 

6才までの我が子との遊び方

関わり方を徹底マスター

 

ベビーケア&

チャイルドヨガインストラクター養成 

佐藤 真紀子です。

 

 

 

【究極】チャイルドケアは祈ること!?

 

 

 

・初めての赤ちゃんの

お熱

 

 

心配で心配で

ずっとそばにいた時、ずっとなでながら、

 

 

心の中で

「お熱下がって元気になあれ」

って祈っていた

 

 

 

 

・鼻水が辛そうなとき、

 

 

母乳を吸うのも

 

 

大変そうな我が子をみて

 

 

早く鼻の通りがよくなって、

スーッと呼吸ができますようにって

心でつぶやいていた。

 

 

 

 

・小学校にあがると、

正直担任の先生によって、

 

 

まったく雰囲気がかわってしまうから、

春休みに神社に行って、

 

 

次の年度は

いい先生に恵まれますようにって

祈ってきました。

 

 

 

これぜーんぶ歴代出会ったママ達から

聞いてきたエピソードなんです。

 

 

 

 

もちろん佐藤も

同じ想いでいたことがあって、

 

 

首を縦に何度もうんうんって

うなずいて、

 

 

わかるわかるって心が叫ぶ想いで

いっぱいです。

 





 


このように、私がお伝えしている

チャイルドケアって、

 

 

究極は『祈ること』なんですよね。

 

 

 

チャイルドケアって実は、

子どものことを祈るだけでないんです!!

 

 

 

チャイルドって

直訳すると「こども」ってなるんですが、

 

 

 

宇宙規模で考えると

私たち大人も「こども」だったし、

 

 

 

 

「地球のこども」とかスケールも広く

捉えるんですね。

 

 

 

 

 

そう考えることによって、

 

 

 

今より自然体に我が子と触れ合えたり

 

 

 

お話しできることも

多いんじゃないかなって思うんです。

 

 

 

 

親だからって強く思わずにすんで

肩の力が抜けることもあるし、

 

 

 

同じこども同士だったら

 

 

 

我が子とこんなとき

どんな会話するのかなって

 

 

 

親子関係の道しるべになることも

あるかもしれない

 

 



 

この『祈ること』を触れることと共に

最大限活かせるのが、

 

 

 

ベビーマッサージ

(大きくなってもできるチャイルドマッサージや

大人リラクゼーションも含む)

 

 

 

なんですよね。




 

 

 

何か心配なことがあっても、

ただただ祈って一日が暮れていくよりも、

 

 

 

我が子に触れて植物の

恵みのオイルの心地よさとか

ムチムチお肌を感じてのベビーマッサージ

 

 

 

我が子が歩くのを待ち望んで

いる時も、

いつか歩くのが楽しみだよ

 

 

 

今はあんまり食べてくれない離乳食も

いつかごはんいっぱい食べてね

 

 

 

大きくなったね

 

 

 

あったかくなったね

 

 

 

大好きだよ

 

 

 

そんな肯定的な言葉をかけながら

行ううちに

 

 

 

 

いつのまにか母や保護者の気持ちまで

癒えていく




 

ホルモンバランスや

脳内にいい物質が放出されるのは、

 

 

 

する方もされる側も同じです♡

 

 

 

前向きに歩いていく

力までもらえる

 

 

 

そんなベビーマッサージレッスンの

ことはこちらからご覧いただけます。

 

 

 

オンラインをご希望の親子さんとは

全国どこからでも

つながることができます。

 

 

私も明日から2023年のレッスンが

スタートです。

 

 

私も親子さんの幸せを願って、

祈りながら、

 

 

各地でお届けして参りますね。

 

 

お会いできますこと

楽しみにしています(^^♪

 

 

佐藤 真紀子

 





 

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