宮城|仙台|多賀城|オンライン

6才までの運動神経にアプローチ!

我が子とふれあい

安心の中で体を動かす楽しさ

 

㈱&JOY(エンジョイ)アカデミージャパン

認定リズム体操講師

佐藤 真紀子です。

 
 
 
『みんなと』一緒に楽しむことで、
得られるものは、本当に大きいですね

 

 

そんな声を下さったのは
1月の
リピート率100%♡
子どもの
「食欲、睡眠、よく笑う」
生きる基礎を整える
親子リズム体操レッスン
のご参加のママさんです。
 

 

 

 
 
平日午前
週末
夕方と
 
 
月に一日づつ開催している
こちらのクラス
幼児期に通うことで
 
 
様々なメリットがあるんですよね。
 

 

 

 

 

今日も豆まきの動画を
拝見しながら
レッスンでの成果出てるね♡
 
 
 
ママもバッチリです👌
ってメッセージをくださいました笑
むしろレッスンの時より
 
 
スピードも角度もいい感じ
じゃない♡って
 
 
微笑んでみていました♡
 

 

 

その効果というのも
実に多くあって
 
 
 
一部では
 
 
 
お子さまがさまざまな動きを
経験できて
身体を使うのが上手になる

 

 

転んだ時に咄嗟に手を
地面につける

 

 

 

ストレス解消が上手になる
思いっきり身体を
大きく伸ばしたり縮めたり
と大きい筋肉を
使うことで

 

 

 

指先や眼球の小さな面積の
筋肉も動かせる
ようになって
子ども自身が心地よく
なっていくなどの
メリットがあります。
 

 

 

将来的にはどんな運動も
苦手意識をもたずに
チャレンジできる
 

 

 

 
しかも子どもの楽しいから
スタートするので
 
 
 
遊びの延長で夢中に
できることばかり

 

 

 
1月は節分に向けて
豆まきのイメージで
佐藤が鬼になって
私に向かって
新聞紙を丸めて
雪を作って投げてもらいました笑
ここだけでも
運動能力も底上げ!

 

 

まず新聞紙を丸める
これ結構
握力もつくし
考えるんですよね
その雪玉を持って
ここイメージ能力♡
実際は新聞紙ですから笑
目的に向かって投げる
ただ投げるんじゃなくて
目的に向かって
そちらの方向をみて
投げる

 

 

動いているものに
投げる更に
レベルアップですよね
そして
できたら褒めるけど
一方
子どもが今できている
段階を100%笑顔で褒める♡

 

 

 

そして自分の子だけでなく
周りの大人がみんなを
褒める♡
レッスンが終わって
帰る頃には
どのお子さまも
自信に満ち足りた
お顔で表情で

 

愛情マッサージで
ママも幸せそう
今日の夕方は
怒らずにすむ
理想のママでいられる
そんな育児ママの
メリットも大きい
んです♡
・一月のレッスンも
ほんと楽しかったです♬
・たとえ一人ぼっちでも、
限られたおもちゃや
材料しかなくても、
それなりに
楽しめるような子に
なってほしいと
思って育てていますが、
『みんなと』一緒に
//
楽しむこと
\\
で得られるものは
本当に大きいですね🥺

 

 

・新聞紙で、遊びが
こんなに大きく広がるとは!
前回おうちレッスンで
やったときとはまた違う
楽しさがあって、
同じ遊びや運動でも毎回
新鮮で違う♡
親子揃ってホクホクした
気持ちで帰りました♡
・月に2回のレッスンに
参加しましたが
家ではなかなか出来ない、
新聞紙の海楽しかったです♡
月1回目の新聞紙の量と
月2回目のクラスでの
新聞紙の量が全然違うので
子どもも違った楽しみ方が
出来てた様でした♡
・レッスンに行くのを
息子もとても楽しみにしています♬

 

 

集団でママがいる時の
運動や遊び
誰かのアイディアが
別のお子さまのアイディア
なったり
誰かのお子さまへの
接し方が
別のママの知恵になる
いつか子ども時代が終わった
子どもたちが
社会のどこかで
ここで培った
コミュニケーション能力
少ないものから
大きなものを作り出す
創造性とか
マイナスをプラスに
チェンジできる
能力とか
色々な愛ある人と関わることで
環境に適応する力とか
役立てていけるって
思っています。

 

 

そんな
生きる基礎を整える
親子リズム体操レッスン
内容はこちらでご覧頂けます。
今日は節分
春に季節がうつっていきますね
恵方巻き食べたり
豆まきしたり
ご家族の行事に
なっているおうちも
多かったでしょうか。
ささやかな投げる
という動作もステップが
あります♡
どうかお子さまの今の
投げるを
味わってみて下さいね♡
新聞紙丸めて投げる
そんなことも
楽しんで頂けましたら
嬉しいです♡
最後までお読み頂きまして
ありがとうございます😊
 
 
豆年の数食べれなかった笑
まんどろスマイル
佐藤真紀子より