『どぐどぐ土偶!』という漫画を連載しております。
本日、第33話が公開されました
その前に、少しこの漫画の説明を…
『どぐどぐ土偶!』は、火焔土器から土偶が3人現れて、春日倫子の家に住み着き、いろいろ事件を巻き起こす漫画なのです
土偶が見える人は少数らしい。
倫子と、お友だちの哲夫くん、そしてバイト先(きやすめマート)の店長。それから、いつも公園でぶらぶらしている、俳諧おじさん。
- 遮光器土偶…「教科書に載っている土偶の代表」として、「ふつう」と呼ばれている。甘えん坊で食いしん坊でもある。
- ハート型土偶…「ハート」と呼ばれる。妄想が激しく、いったん妄想の世界に入ってしまうと、戻ってくるのに時間がかかる。
- 合掌土偶…「合掌」と呼ばれる。物知りで、いっけん頼りになりそう。しかし一番怖がりで、一番適当。
さて、本日本編33話が公開されました。
土偶のメモがユージ弟に発見されてしまった前回。
ふつうたちは、「苦境に放り込む」の意味がわからず、メモをしたのでした。
しかし呪いの言葉と勘違いされてしまい…?
暴れすぎたかと反省ぎみの土偶たちです。
ところで微妙に動く絵文字、楽しいね。昔なつかしい感じがするよ。
昔の携帯は、こんなふうな絵文字が多かった気がするね。
最近は見ないね。動くのがジャマっぽいからかな?
それではまた!