こんにちは(*´ω`*)ノ))




暑いですー!



真夏!って感じします。






•*¨*•.¸¸☆*・゚






小麦粉と水を同量。
そこに、
イーストと
少しの塩。


それが、
ポーリッシュ種
というものだそうです。



そのドロドロしたものを、
半日かけて、
ゆっくり発酵させます。

それを、
パンをこねる時に
混ぜます。















その後、
1晩、
冷蔵庫で発酵。





なんか、
説明が下手くそで
すみません。




とにかく、
冷蔵庫で
ゆっくり
ゆっくり
発酵させたのが
今回のパンです。
















あ、
でも、
最後の発酵は、
30℃前後です。




2階の部屋に
置いておいたら、
どんどん膨らみました。



夏、
発酵には最高です!








焼きましたら、











何がいけんって、
生地に直接霧吹きで
水をかけたのが
いけませんでした。



おかげで、
粉の白いラインが消えて、
おせんべいみたいな
こんな焼き上がりに。













生地に直接霧吹きは、
もう二度としません。

これを読んでくださった
あなたに
誓います。
(知らんがな)




くそーーー!
















が、



おせんべいなのを
除けば、

このパンは、
猛烈に美味しいのです!!



それは、
おととしに実験済み
なので、
分かってはいたんですが、
















しっとり、
ふっくら、


粉が喜んでます。
ほんとです。



















1切れ切って、
息子にあげたら、


食べ終わって、
「もう1個ちょうだい」
と言ってました。















そうじゃろー!

美味しいじゃろー!



冷蔵発酵は、
神なんよーーー!





そう言っても、
彼は、
「よく分からんけど、
美味しいねぇ」

と。
















発酵は、
時間をかければ
かけるほど
美味しくなる。



間違いないんです。






パン作りは、
ちょっと実験っぽくて、


私はきっと、
実験が好きで…


だから、
作ってしまうんだろうな。







今日も
見に来てくださって、
ありがとうございます!




いいね!を
ありがとうです!





(*´ω`*)






では、また。