ちょっと衝撃的なニュースですが、人間として興味がひかれてしまうのが何故なのか。
先月、東京杉並区のライブハウスで、参加者が人体の一部を食べるイベントが開かれ
保健所がライブハウスから事情を聴いていたとか。
警視庁、また杉並区役所などによれば、先月１３日、杉並区のライブハウスで行われた
イベントで、およそ７０名ほどいた観客の前で、５組の客が主催者側の男性が提供して
調理された性器を食べるという内容だったと説明。
イベントが終わって先月１８日に、保健所は事実関係を調査するため、ライブハウスから
事情聴取を行ったという。
杉並区は
「人体の一部を公開の場で食べる催しが行われたことは許されるものではない」
とコメントしているようで、警視庁も同様に事実関係を調査中ということだ。
しかし怖ろしいイベントですね、ライブハウスでそんな事が行われているとはまさか
思わないでしょうけど、集まった観客は本当に食べるつもりでやって来たのでしょうか。
以前、「人体の不思議展」で、少しグロテスクな内容が話題を呼んで各地で開催期間を延長して
催されていましたが、何ででしょうね。
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