皆さんこんばんは！！
せどり一点突破のまおたんです＼(^o^)／
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前回から始まったランキングの正体を暴くシリーズ！
前回の記事はこちらから(クリックで見れます♪)
今日はせどりをする上で欠かせないリサーチページの一つ
「Ａｍａｓｈｏｗ」
について考えていきましょう^^
最後にＡｍａｓｈｏｗを使う上で１番大切なことを書いてますので、
最後までお付き合いください！
Ａｍａｓｈｏｗ→http://amashow.com/past.php
まずは検索したい商品を検索窓にいれます。
いれるのは、ＡＳＩＮコード、ＪＡＮコード、商品名のいずれかでＯＫです。
商品名だと複数ヒットするので、
ＡＳＩＮ、ＪＡＮコードで検索するとピンポイントで商品が検索されます。
(商品名で検索する時は、なるべくゆるくキーワードを入れてください)
検索すると次の画面が開きます
赤で囲った部分
ここでいろんな条件を指定できます。
新品、中古、コレクター商品
見たいデータの期間も３，６，１２ヶ月、全期間を指定できます。
青で囲った部分
これは最安値の変動を表したグラフになります。
注意してほしいことは、
このグラフはあくまでも最安値をグラフ化したものです
実際売れた金額ではありません。
中古商品は基本的に最安値では売らないので、
価格事態はあまり参考になりません。
じゃあこのグラフをどう活用するか？
僕は「相場の安定感」を判断するのに使っています。
新品の場合は特にこの安定感を見ることは大切です。
最安値の上下が激しい商品は
相場が安定していない商品の可能性が高いです。
原因は色々ありますが、
例えば、定期的に全国の店舗で安売りされる商品なんかは
この相場の変動が激しくなる傾向にあります。
大手の家電量販店などで一斉にSALEを行うと、
全国のせどらーがこぞって買いに走ります。
当然出品者の数も増えるので、
競争が激しくなって、最安値が切り下がっていきます。
このように相場の動きが激しい商品は、
今後も同じように最安値が動く可能性があるので、
注意する必要があります。
一方で、最安値が安定している商品は
値崩れする可能性が低いと予測できるので、
なるべくこのグラフが一直線に近い商品を選んだ方が
値段に振り回されることなく販売できます。
逆に、最近一気に相場が上がっている商品なんかは
何か原因があって需要が上がっている可能性が高いです。
Amazonの新品がなくなったり、
何かの効果で相場が上がっている可能性があります。
そういう商品をいち早く見つけることができたら
おいしいですね^^
長くなってしまったので、次の緑と黄色で囲った部分は
次のブログで書きますね^^
最後に、このＡｍａｓｈｏｗを見る上で１番大切なことを書きます。
それはＡｍａｓｈｏｗのデータを鵜呑みにしない
ということです。
せどらー必須のサイトとか言ってて
相反したことを言いますが、
Ａｍａｓｈｏｗのデータは不確定な要素が多いんです。
まず持って、ランキングが上下する原因も
Amazonから公式に発表されているわけではありません。
そんな不確定な数字を集計しているのがＡｍａｓｈｏｗです。
なので、Ａｍａｓｈｏｗの数字を鵜呑みにせずに
目安としてＡｍａｓｈｏｗという感覚が大切なんです。
これはもうひとつのPRICECHECKに関しても同じことです。
今回の最安値のグラフにしても、
価格の数字ばかりを見るんじゃなくて
グラフ全体の形に注目することが大切です。
グラフ全体を見て
「よくグラフの形が動いてるから、相場が変わりやすい商品なのかな？」
「グラフの形がほぼ一定だから相場が安定した商品なのかな？」
この程度で捉えるくらいがちょうどいいかもしれません。
もうひとつは
色々な期間で見てみる
ということ。
データは量が多ければ多いほど信憑性が上がります。
１ヶ月分のデータよりも、１年分のデータの方が
より使えるデータになります。
なので、Ａｍａｓｈｏｗを見る時も
最初は３ヶ月分ばかりを見るんじゃなくて
６ヶ月、１年分のデータを見ると色んなことを予想することができます。
１年間はそれほど動いてないけど、
夏だけ異様に値段が上がってる。
この商品は夏に売れやすい商品なのかな？
って感じです。
あくまでもデータなので、
それに振り回されないことが１番大切です。
Ａｍａｓｈｏｗはせどりをする上で必須なんですが、
Ａｍａｓｈｏｗの数字に依存しないようにしてくださいね^^
長くなりましたが、続きはまた明日書きます♪
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
最後まで読んでいただきありがとうございます☆
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(商品名で検索する時は、なるべくゆるくキーワードを入れてください)
検索すると次の画面が開きます
赤で囲った部分
ここでいろんな条件を指定できます。
新品、中古、コレクター商品
見たいデータの期間も３，６，１２ヶ月、全期間を指定できます。
青で囲った部分
これは最安値の変動を表したグラフになります。
注意してほしいことは、
このグラフはあくまでも最安値をグラフ化したものです
実際売れた金額ではありません。
中古商品は基本的に最安値では売らないので、
価格事態はあまり参考になりません。
じゃあこのグラフをどう活用するか？
僕は「相場の安定感」を判断するのに使っています。
新品の場合は特にこの安定感を見ることは大切です。
最安値の上下が激しい商品は
相場が安定していない商品の可能性が高いです。
原因は色々ありますが、
例えば、定期的に全国の店舗で安売りされる商品なんかは
この相場の変動が激しくなる傾向にあります。
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全国のせどらーがこぞって買いに走ります。
当然出品者の数も増えるので、
競争が激しくなって、最安値が切り下がっていきます。
このように相場の動きが激しい商品は、
今後も同じように最安値が動く可能性があるので、
注意する必要があります。
一方で、最安値が安定している商品は
値崩れする可能性が低いと予測できるので、
なるべくこのグラフが一直線に近い商品を選んだ方が
値段に振り回されることなく販売できます。
逆に、最近一気に相場が上がっている商品なんかは
何か原因があって需要が上がっている可能性が高いです。
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何かの効果で相場が上がっている可能性があります。
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ということです。
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今回の最安値のグラフにしても、
価格の数字ばかりを見るんじゃなくて
グラフ全体の形に注目することが大切です。
グラフ全体を見て
「よくグラフの形が動いてるから、相場が変わりやすい商品なのかな？」
「グラフの形がほぼ一定だから相場が安定した商品なのかな？」
この程度で捉えるくらいがちょうどいいかもしれません。
もうひとつは
色々な期間で見てみる
ということ。
データは量が多ければ多いほど信憑性が上がります。
１ヶ月分のデータよりも、１年分のデータの方が
より使えるデータになります。
なので、Ａｍａｓｈｏｗを見る時も
最初は３ヶ月分ばかりを見るんじゃなくて
６ヶ月、１年分のデータを見ると色んなことを予想することができます。
１年間はそれほど動いてないけど、
夏だけ異様に値段が上がってる。
この商品は夏に売れやすい商品なのかな？
って感じです。
あくまでもデータなので、
それに振り回されないことが１番大切です。
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