今日は、愛する愛するデブ猫 かぶちゃんの命日です。


私がはじめて家族にした猫でした。猫


あの日の事は絶対に忘れない。。


生きていれば、17才!


生きていてほしかったなあ。ぐすん



かぶが何故 突然天国へ帰ってしまったか。


以前、詳細に書いたブログがあるので

興味ある方は見てください。流れ星




大きな空のように、最高におおらかで、


何よりも食べる事と寝る事が大好きだったかぶ 



ごろーん



すぴーーーー


くううーーーー




ぽわあん




そういえば一昨日、かぶちゃんが夢に出て来てくれました!立ち上がる  本当に久しぶり!




リビングから姉の声


「かぶちゃんが私のお紅茶 飲んじゃったよー」


リビングに行くとびしょ濡れになって姉に身体を拭かれているかぶ。看板持ち


「この子、なんでも食べちゃうから 食べ物置きっぱなしにしちゃだめなのよ」と言ってる私 



本当に!


ロケ弁に入っていた芋天をタックルで私から取り


咥えて逃げた後ろ姿を私は一生忘れない笑い泣き


どれだけ私を笑わせてくれたか。


あっという間に担々麺の汁を飲んでしまった時は焦りました。滝汗


そんなかぶちゃんが唯一嫌いだった食べ物。。


生涯でただ一回。ぺえって吐き出した食べ物は。。



パクチーでした!笑



冬はずーーーっと着てた お気に入りの辛子色のセーター (ぱんぱん)


かぶちゃんでしたー。うさぎのぬいぐるみ