以前、友人とカラオケに行ったときにその友人が歌っていて突然思い出した
Chiddy Bang - Opposite of Adultsを聞きながら
大人になんかならねーぜ!という曲なんですが
なんかこの遊び心あるMVが好きで、タイトルを思い出せずかなり時間がかかりました。笑
さっき小1の頃からの親友から電話があり、人生について長々と話しまして
今から呑みに来る?と、まんざらでもない話になったが、時間が遅すぎて断念。
今日は
わたしには全く関係ない、子どもの日
朝から『子どもの日特集』で、チャンネル変えましたw
ですが
3日前のインスタで『おなじく子どもの日なんて全く関係ない友人』との会話が弾んだので本音をUPしてみたところ
うん、これが本音だよ本音。
やりたいことに救われてるだけだよ(笑)
おかげで時間が足りないから
これまでの傷が癒えるまで、親友にも言われたけどあと5年はかかるでしょう。
仕事柄、SNSから離れられないんす、毎日毎日携帯見て
お金と時間があるなら、それらを放置して旅したい
fbでも言いましたが、再度書いておこう
私が繋がっていたい人
・おひとりさま
・家庭があっても、趣味ややりたいことを全うしてる方
・シングルマザー
・親友
・応援してくださっている方
・趣味や価値観の合う方
この国って、常識にとらわれすぎて窮屈なんですよー
『結婚できない人』とか、まるで『結婚していない人は負け組』みたいな言い方しませんか?
それっていかがなもんかと思いますね。
普段ほとんどコメントが来ないのに、一部の共感者から「わかる!!!」とコメントをいただき
あぁ自分だけじゃなかったんだ
と、思ったので、きっと同じことを思う人がほかにもいるんじゃないかと、あえてこの日にシェアすることにしました。
いただいたコメントを一部抜粋しますが
・fbをやめた理由はそれもある
・まわりからは、いつ結婚するんだ、やれいつ子ども産むんだ、早く産まないと大変だと言われてこりごりしている
・遊んでも時間を気にするし、話の内容も結婚生活のことばかりで合わない
・同じ話をちょうどしたところだった
・fbでの友達削除は勇気がなく、フィード非表示にしている
去年のはなしはもう掘り返したくもなければ消したい記事も沢山あるけど自分のブログを読み返す暇もないので放置してますが、去年は心身の不良と同時にSNSにUPされる家族写真なども、今思えば体調不良の原因のひとつでもあった気がします。
事実、
『毎日帰ったら子供たちが~中略~俺は勝ち組!』
こんなこと書いてる同級生の父親の言葉を未だ、思い出しますから。
勝ち組負け組ってなんなの?
フレンド削除する勇気がなくフィード非表示にしている友人をよそに、わたしはそういった『日本人的な社交辞令』が大嫌いですから、けっこうバッサリfbのフレンド整理をしましてね。
(この仕事じゃなかったら、SNSやめてもよかったんですけどね。)
だってさ、家庭がある方も、わたしの更新などおもしろくもなければ見る暇もないでしょうし。
まー、隔離すると、気持ちも楽ですよ。w
わたしの離婚した友人も『fbは健康に害』という理由で辞めてますし。
現状に満足している人・そうでない人
安定してる人・していない人
思い通りに歩んでる人・そうでない人
その大きな理由のひとつが『結婚・出産』だと思うんですね。
ひとり、こんな素敵なコメントをくれた子がいました。
自分がしたいことをしてる人が勝ち組だと思うけどね
そう思いたいですが。
或は
そう思える人ばかりだといいのだけど。
(価値観は人それぞれですからね。)
そんなとき、めっちゃ素敵な記事、発見。
http://by-s.me/article/140719056674049428?utm_source=fb_share&utm_medium=sp&utm_campaign=facebook&fb_ref=Default
すばらしい思考。あこがれます。
こんなビジネスパートナーを見つけたいものです。
親友との話に戻りますが
去年から漠然と考え始めた『終活』のこと
10年前は老後のことを考えてましたが、今では終活のこと考えてると言ったら心配されw
終活って、超リアルな財産のことやお墓のこと、遺品や遺書・・・とかではなくて!
いざ終活をすることになったときに、あのときにああしておいて良かったと思えるだろうかと、そう思えるように、今やるべきことを後悔しないようにやるんだよと
そんなことを考えてるのよと言ったら安心していましたww
あたしゃ簡単に死なないよ。笑
今死んだら成仏できないんだから。笑笑
今日は、ひとりでピザの段取りでもしようかと思っていましたがw
朝パンを買いすぎて
昼も夜もパンでした。
今日すごくうれしかったのが
http://ameblo.jp/mariyan0613/entry-11623459742.html
もう常連と化しているここのパン屋のオーナーさんが、2013年に書いたこの記事を読んでくれていたこと
80年も続いて愛され続けてるんだから、もう宣伝しなくても口コミで伝わるんじゃないかと思うけど、最近も家のポストに『なぜ当店を選んでいただけるんでしょうか?』というアンケート用紙と、サービス券がポスティングされていました。
そういう心遣いが長く続ける秘訣なんだなと、パンを買いに行きつつも、さりげなくビジネスの勉強をしています。
オーナーさんに
「いつもあんな衣装着てるの?」なんて言われw
(派手なウィッグやらビヨンセまで見られたかwww)とか思いながらすっぴんのわたしは
「出かけるときはとても派手です」と、お答えして去りましたww
今日も一日、おつまるくんです。