PLAYBACK "Praying" | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。


『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。

 

 

こちら、追加更新します。

 


 

 

よく知りもせずに記事にしてしまったのですが、あれから調べれば調べるほど感動しまして、こりゃ買わなきゃいけないと思い、本日GET

 

 

 

 

 

以下、Wikiより。

 

ケシャ・ローズ・セバート(Kesha Rose Sebert、1987年3月1日)

 

一人親家庭で育つ。

 

父と面識はなく、ハンガリーおよびポーランド系の血を引く彼女の母ペベ・セバートはシンガーソングライターであり、彼女を育てながら舞台に立った。

 

家庭は経済的に苦しく、生活保護とフードスタンプに頼らざるを得なかった。ペベは家族と一緒にナッシュビルに引っ越した。

 

母親はしばしばケシャとその兄弟(ラーガンとルイス)をレコーディングスタジオに連れて行き、ケシャが歌うのを奨励した。

 

母はケシャに曲の書き方を教え、ケシャが高校生になった時にはしばしば一緒に曲を制作した。

 

 

 

 

 

素敵なお写真ですネ(お母様だそうです)

 

 

 

わたしはこういう人が大好きなのです。

 

ハンデやマイナスを背負いつつも、自分の力でチャンスを掴んでいる人。

 

 

もっとも素人にもわかりやすい記事を抜粋。

 

 

ケシャ最新曲「Praying」MV公開、レイプ、精神的・肉体的虐待による摂食障害・うつ病から見出す『Rainbow』

 

 

特にこの方の解説がとっても感動し、心に響きました。

 

 

本当にファンの方なのだろうなぁと。

 

すごくわかりやすかったし、タイムリーな歌詞なだけに、この人の解説を読みながら涙が流れましたよ。

 

 

 

以下、引用

 

 

人から受けた悲しみは恨みは、復讐でしか返せない。
どれだけ神の教えを守っていても、
現時点で争いが絶えないのは、やはり感情的になってしまうからです。

Keshaは、それを精神の強さによって昇華し、
さらに、相手へも祈る。
自分が一番被害者で悲しいはずなのに、
原因は弱い私と線を引き、耐え忍んだ挙句に
加害者までも善くなるよう祈るのです。
決して誰もができることではないと思います。

 

 

おっしゃる通りでございます。

 

誰もができることではない。

 

少なくとも、私は無理。

 

こうならなければならないことだってわかっちゃいますけど、無理なのですよ。

 

(テロにでも巻き込まれて〇ねばいいのに。なんて思っているくらいだもんだって。)

 

 

 

 

先日の記事では、

 

ゲス人間への禊song

 

というタイトルにしましたが、大きな間違いでした。

 

この曲は、殺したいほど恨み、死にたいほど憎い相手の幸せをも【祈る】メッセージだということを、上記の解説を読んで気付かされました。

 

 

 

過食嘔吐で、精神的にも肉体的にもどれだけ辛かったか、過去と現在の写真を見比べたら一目瞭然です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、奇抜なファッションだなぁ

ガガ様に似てるなぁ

 

そのくらいの情報しか知らなかったのですが

 

 

 

今回のカムバックでマジでファンになりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マライア・キャリー様の激太りとは訳が違うのですよ。

 

(ここで対比するのも申し訳ないのですが、つい。)

 

 

 

しかもまだ30歳。

 

10年前、ハタチの頃からプロデューサーから仕打ちを受けていたなんて。

 

枕営業どころの話ではないのでは…と、想像します。

 

栄光とその裏の実状…

 

30歳、いちばん大切で、いちばんいい時なのに。

 

30歳にしてあの歌詞を生み出せる壮大な心に拍手喝采です。

 

 

 

 

長年ファンだったけど、唯一買わなかった『Lemonade』

 

 

このアルバムは、私の一個人としての感想ですが、

 

 

永遠の愛とやらを信じるお嬢様

 

 

には響くかもしれないですね。

 

私には合いませんでしたってことが言いたかったのです。

 

 

 

 

いつかの目標にしたいです。

 

 

 

 

 

ありがとう

ありがとう

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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