こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
先日突然、お店に手紙が届きました。
誰かと思ったら、あつやの記事をFacebookでシェアしていた、金子先生からでした。
(それがなければあつやとの再会もなかったかもしれない。)
(でも今日の記事は、あつやの話ではないのです。)
先生…
と言っても実はあの上下関係の厳しかった、市立柏高校吹奏楽部時代の先輩で、
金子先生、というのは現在教員をされているのでそう呼んでみたのですが、(先生と呼びたかった理由は後に話します)
私にとっては『金子先輩』なのですね。
ちなみに先輩はユーホニウムで私はトランペットだったので、
んじゃどこに接点があったかというと、
コンクール手伝いという仕事で、大規模な部員数でしたので、各地のコンクールで代表として演奏もしながらも、コンクールの運営での様々な仕事を母校の生徒たちが任されていて、
吹奏楽部=おしとやかな女子はたいてい屋内で受付やら誘導係をしていた中、
金子先輩と私は『場外』という楽器の運搬や駐車場の交通整備の仕事で、そんなキッカケから金子先輩と仲良くなったんですよね。(←つまり、私も金子先輩もワイルドな女だったってこと。)
(写真があればいいのですが、実家に帰ったらこんがり焼けたアフリカ人には劣るけれども相当黒い肌の先輩と私の写真があるかもな。)
それにしても、引退して15年。
あれからほぼお会いしていなければ、Facebookも一応繋がっているもののそこまで親密でもない関係で、わざわざあつやの新聞の切り抜きを郵送してくださるなんてどうしたんだろうと思いながらも、
同封されていた手紙の内容がとても有難く、ご本人に了承を得たのでシェアさせていただきます。
ブログの方の国際結婚云々については何も知らないのでアレですが、
現在関東(某・国際結婚が多そうな土地)で教えている身としては、そういった色々を経て生まれてきた子たちは大変苦労をするので、
これ以上被害者は増やさないでほしいなぁと思いながら、興味深く読ませて頂いております。
フレンドリーな先輩だったけど、先輩=神という部活におりましたから、こんなに時が経って逆にガチガチな敬語でお手紙をいただいて恐縮でございます。
ですから、続きは写メで失礼します。
国際離婚評論家、アフ・リカ子の名付け親の南部君も言ってたけどさ。
「あれってイイネはしないけど、意外に見てる人いると思うよ。」
確かに先輩のイイネは見たことがないのだけど、読んでくださっていたのですね。
決して好かれることでもないし、
むしろ嫌われてもおかしくないことをしているのですが、
それでもこうして読んでいただいていたばかりか、教員生活でお忙しい中わざわざお手紙にしたためて伝えてくださったこと、
とても嬉しかったし、とても励みになりました。
萩原聞いてる?今のところ貴様を超える批判はないんだよ。
って、山に向かって叫びたい。(笑)
そして今どき、手紙というのもまた有難いですね。
これを機に、Facebookを超えて、今年は直接お会いしたいと思いました。
先輩、今年もよろしくお願いします。
感謝
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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