こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
ロシア人のイメージがなくて、あんな半ケツのお姉さん画像をシェアしてしまいましたが…
そういえばと思い出した…
マジでなつかしい。
たしか、かつて来日時にMステをバックレたんでしたよね。
生放送バックレとかで翌日大々的にニュースになっていた記憶が…
理由は忘れましたがなぜかそんなことだけは覚えております。
わりかし現在なのかな。
ということで、
また掘り返すようでMさんには悪いのですが、やはり番外編は早めに書いておきたいので更新します。
おそらくあなたの脳裏にはこのロシア人もメスゴリのように最低最悪な横取り女を想像しているかと思われますが、
話を聞いていたらこのロシア人さんもお気の毒様なので、ここでは誤解を解いておきます。
簡素にご説明しますが、
去年のある日、子どもたちを寝かせてひとりでBARで飲んでいたときのこと。
（たまには息抜きしたいとやってらんないですからね。誤解のないように言っておきますが、彼女はBARに入り浸るような母親ではないです。）
リッチーとあのとき寝ていたロシア人と、そこで鉢合わせてしまったのです。
ロシア人→tATuさんて呼ぶね。w
その頃既にO君とヨリを戻していたので、その後のことなんかもうどうでもよかったMさん。
tATuさん、「ごめんなさい、リッチーに妻子がいるなんて知らなかったの…。でも、私は彼のことを愛しているの。お願いM、彼を私にください！
」
と、泣きつかれたそうな・・・・・・
そしてtATuさんは日本人の旦那と子どもがいたのですが、リッチーにマジ惚れしてしまい、親権も旦那に譲ってリッチーと一緒になる覚悟で別れてきたそうな…
むこうのお子さんがお気の毒だけど瀬戸内寂聴さんのようなストーリーですね。私は批判はしませんけどね。
その一部始終はこちら。
Mさんは存在すら忘れたいのに、tATuさんはMさんへ強烈な嫉妬心があったのですね。
リッチーは完全にtATuさんのことを利用し、
というかもともとただの遊び＝ただの金ヅルだったようです。
tATuさんは泣きながら言ったんだそうです。
リッチーは私を愛していない。
リッチーが愛しているのはMなのよ。
こいつはマジで〇ねばいいと思う。
害虫、私の元彼のゴキブリと同類。
というか、話を聞いててなんどもゴキブリとかぶりました。
リッチー、貴様はいつか痛い目に遭うよ。
だから私はtATuさんの気持ちもすごくわかる。
内縁の妻がいることを一番初めに知らされてなかったんでしょ？
でももう遅かったのでしょう。
頭で理解していても、心がそれを受け入れられなかったんです。
この解毒記事のトップバッターで私の元彼ゴキブリの話を書いてきたけど、
貴様らは嘘つきなんだよね。
素性を隠して散々使えるときに使っておいて、利用することを前提に恋愛感情を抱かせ良心に漬け込ませて、使えなくなったら捨てるんだよね。
ラブコネクションと変わらないよねぇ。
麻薬を運ばせていないだけで、やってることは同じだってことが言いたいの。
tATuさんに例えば仕事がなくなった、なんてことがあったら、
リッチーはすぐにほかを探すんだろうな。
リッチーやゴキブリの被害者は他にもいるでしょう。
騙されている人間がね。
tATuさんも角度を変えれば自業自得なのですが、それは私がとやかく言うことでもないですし、他人様の恋愛にとやかく口出しはいたしません。
何が言いたいかって、
リッチーのモラルのなさ、
配慮のなさ、
平気で嘘をついては女を利用し、
それをなんっっっっっとも思っていないその腐った脳みそが、
いけ好かねぇんだわ。
感謝も謝罪もなし。
なんでこんな奴がのうのうと生きてるのでしょうか。
巻き込まれたMさん、あの時は本当にお疲れ様でした。
番外編は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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