こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
本題の前に、大坂の地震で命を落とされた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
9歳の女の子については本当に気の毒で気の毒で、人生何があるかわからないですね。
昨日は大坂の知り合いの方及びお客様には個人的にメールをしましたが、皆さん無事だったようで安心しました。
大坂付近の方も結構揺れたそうですので、くれぐれもご注意ください。
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昨日の記事にもリンクさせていただきましたが、
今年知り合ったアメリカ在住のゆうちゃん(こと、佐古さん)より、
誕生日のメッセージをいただいたついでに、色々とわかるぅ~と思う最近の記事をシェアさせていただきます。
出会いのキッカケは、今年いただいたひとつのメッセージから。
彼女の感度のセンサーってかなり独特で、
何というかエキゾチックでもあって、
同じ物事でも全く別の角度から発見することができたりして、
同じく気になる存在です。
過去の失敗からしっかり自分と向き合われたからこそなのでしょう。
日々の何気ないことからでも哲学に繋げてしまうあたりが超勤勉家。
同志のような気持ちで応援させてもらっています。
本好き仲間だけあって文章もとても読みやすいし、
また、他人を思いやれる『愛』のある表現ができる方だと勝手に感じています。
本を読む人(読まない人)の文章って、なんとなくわかるんですよね~。
しかも、
アメリカ在住なのに発信されている内容は日本のネタばかりで、
うっかり近所にいるんではないかという錯覚すら生まれます(笑)
そういえばわたくし去年、
しかも、
劇場で2回も観たんですよ
自分の感想と比較しても、全く目線が違っていて、
ああね~
なるほどね~
わかるぅ~
と、なったわけですよ。
それから、さすがオンナの専門家、
>斎藤工の妻役(伊藤歩)が
非常に『オンナ』を出してくる。
私はオンナを捨ててからというもの感情が麻痺していますから、
オンナの嫉妬とかいう気持ちが理解はできても共感はできなくなりました。
そんなにカッカしたって相手は浮気(不倫)してますし、
(映画の中とはいえ、)
まー、せめて、バレないようにやってくれや。(ソワソワ)
なんて、他人事のように思いながら観ていたのを思い出しました。
ついでにもし、今後私がどなたかとお付き合いするときには、
『まー、せめて、バレないようにやってくれや。』
と、相手に(現時点では)言うんだろうな、とも思っています(笑)
ですから、
最後まで『オンナ』だった斎藤工の妻役のあのオンナ感。
ものすごい執念。
別の目線から言えることは、
よくあそこまで好きでいられるな~
そして彼女の記事のタイトルにも当時全く気に留めなかったのですが、
女が嫌いな女=自分ができなかったことをしている女
なるほどね。
あのシーンが甦りました。
結局ね、人って自分が大好きなんだろうね。
気付いていなくても、結局『自分』を基準にして、全ての物事を測ろうとする。
そして、自分の『道理』に外れる者は、(場合によっては無意識のうちに)不快感、非常識者、又は敵同然だと感じるのでしょう。
で!
すごくタイムリーですよみなさん。
マジか…その日は仕事の後ジムで泳ごうと思っていたのに(笑)
不倫についてはプロフェッショナルな、
一昨日もお会いしてきました、
源さんの記事がこれまた全く別の目線で非常にわかりやすいし納得できます
ので、何かしらお悩みの方は是非ご参考にどうぞ。
(無料でここまで教えてくれるって、有難い時代ですよ。)
色々言いたいことはありますが、
長くなってしまうのでこの辺で。
といいつつまだシェアしたいのでもう少しお付き合いください。
ゆうちゃんの記事を見ていて
わかるぅ~と思った、
日本にも必ずいるこんな人。
安心してください、わたくし、
ニューヨークよりもアフリカが好きです。
そして、あなた方の文化やファッション、布が大好きですから、
アフリカの商品を販売しております。
仮に日本のどこかで口説かれても、
(英語はそこまでカンペキにはできないけれど)
アメリカとアフリカの英語は全く違うことくらいはわかります。
もっと言うなら、
顔でだいたい西か東かくらいはわかります。
ただ、大好きなあなた方の一部の人間があまりに日本・日本人女性をリスペクトしないもんだから、
毒アフリカ人と名乗り、真剣に発信させてもらっているのです。
そうやって真剣に発信していたら、ゆうちゃんに出逢えました。
そしてこちらも非常に、
わかるぅ~
これ、私もどっかの記事に書きましたが、アフリカ人(他、外国人)に年齢を聞くとまず驚かれます。
きっと本心はこうだ、
「なんで初対面のあんたに年齢言う必要あるの?(失礼でしょ)」
日本は毎日のニュースでも必ず名前(年齢)が記載されることが常識で、必ず年齢を気にするけれども、
それは外国人に何気なく聞いたら失礼ともとれますから気を付けた方が良いかと思います。
ただですね、
私は厳しい上下関係の体育会系の吹奏楽部で敬語を話していた過去もあります。
ですから、
日本人同士で初対面でいきなりタメ語の人とか、ドン引きするタイプです。
日本には敬語や謙譲語があるように、目上の方、初対面の方には最低限のリスペクトとマナーを持って話すことは当然だと思うのが私の考えです。
なんだかんだでゆうちゃんと私は同い年、まったく同世代ですから椎名林檎様でも盛り上がるわけです。
きっとこの詩についても、我々の意見は別目線で感じることがあるのでしょう。
長くなりましたが、
みなさん、昼顔を観たら感想を教えてくださいね。
コーラまで透明にしなければ時代についていけなくなってしまったのかの謎。
(やはりコーラはコーラの色がいい。)
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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