いよいよ
文学座公演『ジャンガリアン』の
稽古入りしましたー
iakuの横山拓也さんが
書き下ろしてくださいました
わたくし、人生初の関西弁と格闘中。
まだ読み稽古なのに
大汗かいてます^^;
実は関西弁て
ちょっと怖いイメージだったけど
思いっきり大声で喋っていると
なんだかすっきりして
おなかに溜まってたゴミや毒が
洗い流されていくような
そんな感覚を発見
すごーく人に優しい作品なので
稽古場もほんわか
笑いが絶えないいい感じの空気感
もっともっとたくさん空気作って
“かけがえのない時間“を
お届け出来たらと
乞うご期待です