劇団鋼鉄村松「ボス村松の兄弟船エピソード1・2・3」雑感 | まるのだらだらひとりごと

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ARCFOXというアフレコサークルで副代表兼脚本担当兼その他もろもろをやっている丸岡剛こと「まる」がつらつらとひとりごとを書いております。

先程、見させていただきました。
好みは別れるところではあると思いますが、個人的には「芝居」としてより、「寄席」というか「娯楽」みたいな感覚で見ていました。(芝居も娯楽なんですが、ぴったりな言葉が見つからない・・・)
抽象劇っぽいですが、見ているとあちこちが繋がってきて、飽きませんでした。
メインの役者さんよりも、その周りの役者さんを見ると、ひと味違う面白さがあると思います。

ただ、長丁場でかなり窮屈な席だったので、正直見終わって疲れました。