来年の干支は申(さる)ですねキラキラ

{E73C7859-142B-4A68-9AD4-CD04C785304C:01}

でも、明治初期までは

来年の干支は丙申(ひのえさる)と言ってました

干支は、「かんし」と読みます

「かんし」とは

十干と十二支の組み合わせ

「ひのえ」は「火の兄」なんです

じゃあ「ひのと」とは「火の弟」

そして「きのえ」とは「木の兄」

ならば「きのと」とは「木の弟」

コレ、陰陽五行から成り立っていますビックリマーク


難しいですね( ´Д` )


なんじゃソレ!!


ですね( ´Д` )


でも、【還暦】はみんな知ってますよね音譜

{05E6D92C-991D-4083-AAB5-A035AC149F8C:01}

60歳になる年のコトを言うのですが、

干支(かんし)が一巡して、

再び同じ干支がやってくるのが、

60年後なのです


なので、また赤ちゃんに還る、というひらめき電球

お茶を濁したところで、

今日は失礼しますDASH!


なんせ、話し始めたら来年になってしましますので爆弾


医食住
同源