テキスト内に面白い記事が
載ってました
あ、コレはコラムとして
載ってただけで
本文ではないんですけどね
建築家に対するイメージ
ほぼ一致です(笑)
作品を作られてしまう
1位のこれなんかは
完全にお施主様は被害者、
っていう感覚ですよね
ところで、
建築家と建築士の違いって
みなさん分かります
まず、建築士というのは
国家資格であって
◇一級建築士
◇二級建築士
◇木造建築士
と3種類あります。
コレ以外にはありません。
これは明確ですね
で、建築家ですが、
これは写真家とか作家と近いですね。
いわゆる『自称』でなれるものです
ちなみに一級建築士第一号は
『田中角栄!』
っていうウンチクがあるんですが、
実は違うようです
ちょいと拝借↓
宮崎信行さんのブログ
2回目の、ところで!
僕は建築物を作品と呼ぶことに
抵抗あるんですよね
作品って、
作家さんのもの
っていうイメージがあるので…
建築物はお施主様のものであって、
使って、使いこんで、
そして、その後に愛着が湧いてきて
大切で、ずっと、『守りたい』
と思える、
あくまでも
お施主様のもの
だと思うんですが…
そういう意味では
愛着のある玩具のような、
頼れる相棒のような、
ある意味お母さんのような、
みたいな
そんな家を提供できる建築屋さんに
まるやんはなりたい
長々と
まるやんの私見にお付き合いいただき、
ありがとうございます
医食住
同源