masasan1234のブログ

masasan1234のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!


こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

写真は志賀島(海の中道)から見た福岡市内。

私は、何箇所か住んだ事があるが、福岡県内ではこの海の中道と関門海峡が秀逸だと、個人的には思う。

海の中道は旅行でも、ツアーには組み込まれているかも知れないが、個人旅行になると中々足を運ばないのではないか?

首都圏(江ノ島とか)などと海の色が全然違ったりするので行って欲しいと思う。

さてさて、

本題でございます。

タイトルだが、別に今日、本部長と支部長が来た訳ではない。

身体被害がMAXになっていた時に、この二人が来たのだ。

つまり、アパートで最初に被害が遭った時の続き、というか、多少時間的には後である。

でも、色々あったからな、まあ、そのゴタゴタの一面であると、理解してくれたまえ。

大体、このブログは販売促進を目的としたものでもないし、もちろん何か売ろうというものではない。


これでいいのだ(バカボンのパパ風に)

あっ、身体被害に苦しんでいる人が見てたら、前々回の記事を参考にして下さい。

もしかしたら、本当にもしかしたらだけど、役に立つかも知れない。

貴方の身体被害が無くなって、正常な心身を取り戻して欲しいと切に願います(本当です)

あるいは、メンタルをやられてる人は症状が治まるといいと思う(これも本当)


えっと、本題です(^_^;)

朝に郵便局とコンビニに行った後、1カ月位は七転八倒していたのであるが、共産党に相談してみようと思った。

すごく一般的なんだが、公明党創価学会と対局にあるのが共産党と思ったからだ。

そこで電話帳で共産党の出先を探した。

何故、パソコンとかスマホとか使わなかったと言えば、パソコンは破壊され、スマホは持ち去られていたからだ。

一般の方はよく分からないと思うが、住居侵入を頻繁にやられていれば、彼ら(学会)のやりたい放題である。

(業界別)電話帳を見てみると、自分の所属する組織の団体によく似た名前だが、明らかにこんな団体無い!と気付いた。

やられた!!

電話帳が改竄されたのだ(嘘みたいな話だが)

これでは~支部とか~相談所と書いていても、アテにならんなと思った。

共産党に知人も全くいなく、どこに何があるかも全く分からん。

案の定、どこに電話してもけんもほろろにされるとか、全くどうしようも無い。

ある個人事務所(というか単なる自宅だと思う)に電話を掛けたら、「嫌がらせなら、警察に行くべきだと思うよ。その際、会話内容をメモしといた方がいいよ」と言われた。

所轄署には行った事があるし、県警にも行った事があるが。

以前、所轄署に行った時は生活安全課に通され、「恋愛感情以外のストーカーは取り締まりの対象にならない」と言われた。

警察って簡単に被害届は受理しないのは良く分かっていたが、その時、少し疑問に思った。

わら半紙(というか、コピー用紙より粗末な紙)にメモ書き程度位に書いていた。

私の認識が間違ってないなら、「相談カード」みたいな所定の様式があって、記録位は残しておくのではないか(*_*)

そんな疑念があったので、刑事課の人に相談しようと思ったので、所轄署に行ったのである。

刑事課にはかなり前に家庭的な問題で相談に行った事があり、結構親身になって相談に乗ってくれた覚えがある。

具体的に何を相談したか、もう忘れてしまったが。

そういう訳で、刑事課は2階にあり、生活安全課は1階にあるのだが。

2階への階段を登ろうというしたら、生活安全課から人が何人か出てきて私をブロック。

映画かっ!!

確か、その後だと思うが、スマホ(買ったと思うが、よく覚えていない)で共産党の支部を調べて、一番近い支部に電話した。

翌日だったと思うが、共産党の人が3人来た。

正直、共産党の人だとは確信出来なかった。

それ位、身も心も疲れ果て、疑心暗鬼になっていた。

余談だが、その内の一人が年末の地方選に出馬して、その時初めて彼等が共産党員だと分かったのである。

3人と私で話し合った所、私がハッキリ創価学会を脱会する意思を示さないといけないと言われた。

私は、別に脱会届を出そうが出すまいが、彼等が攻撃の手を緩めるとは、とても思わなかったが。

自分にケジメをつけるために本部と地方本部に弁護士に作成してもらった脱会届を配達証明で送った。

この3人の方には、かなり助けて頂いて、銀行に引き出しに行く時も一緒について来てくれた(ここら辺の話を書くと超長くなるので、また)

それが届いた頃に支部長が血相を変えて飛んで来た。

「支部に何か届いたみたいだけど、俺見ていないし、捨てられたそうだよ」

実はその前から支部長はアパートに来ていた。

実はいつ頃から来ていたかは、ハッキリしないのだが、一つだけよく覚えている。

「まだ応えてないみたいだな」

これだけは覚えている。

あと、被害が酷くて、何日も食べていない時、コンビニの弁当を差し入れてくれたのだが。

これがよく見ると賞味期限切れなんだな。

ここら辺の記憶はかなり断片的である。

まあ、押したり引いたりは折伏の時もそうだったが。

ともあれ、死の恐怖が迫っている時は正常な判断など出来ない。

大百蓮華を持って来て、師弟不二がいかに大切か説いたり。

それで私(支部長)は師、お前(私)は弟、だ。

予測だが、あのフリー女子アナウンサーが自殺とすれば、こんな感じで翻弄されたのではないか。

ある時、支部長が本部長を連れて来た。

私の銀行預金(国債も)を全て学会に寄付して、生活保護を受けろというものだった。

どういう感じでそんなやり取りをしたか忘れたが、私はそれに応じた。

生活保護を受けるに当たっては、公明党の議員が力になってくれるからと、その場で公明党の議員に電話したが繋がらなかった。

そこで、翌朝、私が役所に電話するという話になった。

翌朝、役所に電話すると開口一番こう言われた。

「誰か親族で貴方を助けてくれる人はいないんですか?」

そこでハッと我に返って、それは取り下げた。

その直後か少し後か忘れたが、私は「誓約書」の用紙を受け取っていた。

要は、学会の悪口や邪魔をしない、というもの。

今考えると、学会に印刷されたこんな様式があるって事は対象者多数って事?

所属と名前を書くだけだったが、怒り狂った私は、それを破り捨てた。

今日はここまでであります。

では、また(^○^)



上記を車の側面と背面に貼って走ってます。
まあ、一般の人がやるのはどうか思いますが、学会に義憤を感じている人は検討しては如何かと思います。

ギョッとされたり、ガン見されたりしますが、これはそれだけ効果があるからではないでしょうか。

ワードで簡単に作成出来ますし、あとはホームセンターで買ったマグネットで貼るだけです。

「お金はかかりません」(どこかの宗教の折伏文句みたいですが)