そんな冬の時代と言えるなか、一人だけ私がおぉ♪と思った方がコチラの方となる。

 

明石順平氏だ。

 

そして

 

 

私が思っていたことを本に綴っている。明石氏を知ったのは一月前くらい。

 

その本概要を見た時、

 

ひろのひとりごと

 

このアホとは違い、正しいデーターの見方をしていると感心した。

 

しかも筋トレマニアであることも私の趣味とマッチングする。

 

弁護士明石順平の小話

 
素晴らしい…
 
それに引き合え、現代のアホな30代の言論人はなんだ?
 
左の言論人
 
古市 → アホ
何とかキチ → 存在感なし
 

右の言論人

 

KAZUYA → アホ

 

本当に人材が枯渇している。

 

明石氏を批評するとしたら、弁護士は左翼的な考えを持ちやすいことと、残業代未払いは弁護士業界で稼ぐネタでもある。

 

前は過払い金が儲けの肥やしとなっていたが、次は残業代未払いへとターゲットしたことにある。

 

にしても、残業代未払いは問題であり、残業規制は我々日本労働者の賃金を引き下げる愚策であるのは言うまでもない。