さて、私の生活の変化も訪れてブログ更新する機会がなかった。

 

令和に向けて、日本はどうなるのか?

 

めちゃザックリと予言します。

 

・日本経済は相変わらず復活せず、外国人労働者が増え、少子高齢化が加速する。

 

・秋篠宮家の不始末により、

 →眞子様が小室圭と無理矢理結婚し、世論をざわつかせる。

 →佳子様が合コンして、IT社長と結婚し天皇家で初めて離婚する。

 →秋篠宮家の教育失敗により、悠仁様が天皇陛下になるのに相応しい教育を受けないことから、中身すっからかんの人物になる恐れ。

 

つまり日本は経済面と国柄が大きく劣化する恐れがあり、不満感情が高まりによって、天皇制度が大きく揺らぐ。

 

令和が最後の天皇制となる可能性を危惧している。

 

私は政治・経済を学んだ当初は、ネットの広がりから日本は良くなると固く信じていた。

 

しかしながらネット側もテレビのマスメディアと何ら変わりなく、偏向した内容。

 

どちらも正しい世論形成をつくるのは程遠く、騙される人を多く量産している過ぎない。

 

本来はバランス思考を持って、物事の良し悪しを判断するべきが、日本で一番頭の良い連中の政策を見た時、

 

https://reiwapivot.jp/policy/

 

税制を整えることが抜け落ち、リフレ派が失敗したインフレ率2%まで金融緩和と同じ、インフレ率2%まで財政政策ダーに開いた口が塞がらなかった。

 

まぁこんなアホな妄言集に既存野党は乗っからず、参議院選挙後には解散して終了が見えた。

 

はっきり言うが、このゴミ政策に賛同するのは3~5万人が良いところだ。

 

本来はちょっと待てよ?この政策は危ないじゃないか?批判が出るじゃないのか?

 

と考えるべきだが、保守派・左翼派にせよ、極端に振れすぎていている。

 

補足として説明するが、米国のMMT派は累進課税とセットになっている。

 

そしてピケティ氏は資産課税の必要性を唱えている。

 

本来の正しい政策はこれ等をミックスしたグランドデザインが必要となる。

 

それが抜け落ちている時点で、米国よりも低レベルのMMT論を吐いている現状に

 

ア・ホ・か

 

と伝えて、正党の平成最後のぼやきだ。

 

 

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