リンパ腫その後 インターフェロン | ブリアンな日々

ブリアンな日々

悪性リンパ腫と診断されたブリアンの闘病の記録

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Lアスパラギナーゼなのか、酸素ボックスなのか、ブリアンはとても元気です
明らかにステロイドの影響で、食欲は亢進。上の写真は母ちゃんのつまむジャガリコが欲しくて、欲しくて、の図です。

28日は診察の日。触診でも腫瘍は小さく、聴診器で肺の音を聴いて「だいぶ音もきれいです。レントゲン撮って見ましょう。」
画像を見てみると素人目にも、肺の白い影が無くなっているのが分かりました。酸素ボックスはもう返してもいいですよ、と先生。
先生からはインターフェロンを試そうとの提案がありました。副作用もほとんど無く、もともとはアトピー性皮膚炎の治療に利用されていたのが、多発性骨髄腫やガンにも効果がありそうとのこと。
早速注射をしてもらいました。次は二週間後。
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病院の帰り道、富士山のきれいな広場でパチリ。