ライヴハウスに足繁く通う方々はきっと、目に見えず触れられない何かを感じに来ているんだろうと思う。勝手に。
音遊びを楽しみに来ている人もいると思う。
なんでもいいと思う。痴漢しにきてるとかは死罪でよろしい。
昔は(今もかね)よく不倫の歌があった。
きっと声を大にして言えないけど、自分の気持ちを形にして外に出したかったんだろう。いや、どうなのか
実際はわからん…。(この話は関係ない気がプンプンする)
僕らは嘘臭いまんまじゃダメなんだと思うから、たくさんダメなところも分かち合わないといけないんすよ
背負わすんじゃなく背負うこと、知っておいてもらうこと
信頼が必要な人付き合いの中でなんかを背負わせてばかりじゃあね、寄り添うことも乗っかることも出来ない
楽器の演奏やライヴにはそういう可能性を感じてるから
眠くてだめ、よくわからない、、、機械を超越し続け進化を続けるのが人間だぜ
だめだ、、
自分のやりたいことだから頑張るなんて当然で
あなた方にお願いしたいことは元よりなにもない
ひとつだけあるなら、だっせえなって思ったら容赦なく見捨ててくださいね
カッケーな!と夢中にさせるために今後とも練習して良い曲作って聴かせにいくよ、ずっとずっと
味方でなんていないでよね
演奏中、歌詞とメロで泣いてしまうことがある。
別に恥ずかしいことでもなんでもないので明け透けに話したりもする。
観る人の胸を打ち抜くつもりが、自爆してたりする。
別にそんなのを観てもらうためにステージ立ってるんでもないが。観られて恥ずかしいもんでもない。
同じような事を2度言ったことに気付いた、これは恥ずかしい。
演奏はきちっとしたい。そりゃ当然なんだが、それじゃあ届かない音がある。それじゃあ心までは揺さぶれない。じゃあ奇を衒うかと、いやそういうことでもない。
予定調和が見えるステージは覚める。現実に戻される
良い音とか上手い演奏とかそれは衝撃を与えられてもダメージまでは与えられない。抉れない。抉りたい。
人間が何かやるんだ、人間を見せるのがステージだ。
バンドという生き物はそうやって成長して逞しく強くなっていく。
ステージでこそ己はノンフィクションであれ。でも、ノンフィクションがバレちゃならない。オレはここだと音に乗せて届けるのだ。人に評論させる暇を与えたら敗けだ。思考させるなドキドキワクワクさせろ
明日も燃えたぎっていく、三軒茶屋で待つ
どちらかと言えば幸せになりたいなと思うます。
簡単に手にしたくもないなと、思うです。
簡単に手にできるそれは幸せなどではないはずだけど
(めんどくせえな…
こわい。幸せの入り口みたいなものが見えた瞬間、体を預けられなくなりました。
なんつうかまだそうしてはいけない気がずっとしていて
そうやって生きていくのは苦しい。
人生に影響を及ぼしそうな出会いがあって、なんかずっと頑張れそうだって思えて、でもその内どこかで自分でスモークを張ってしまう。
こわいだのなんだの弱いところはさらけ出せるようになり、好きだ嫌いだは誤魔化すようになり、自分は一体どこに向かっているのだろう。
心に生まれた自分の言葉を感情を、あといくつ捨てていくだろう。その先に幸せはあるのだろうか
まずはオレの気持ちなど誰も考えずにこれからも笑っていてくれて構わないことは前置きしておく。
しておくとして、オレがいないところでお願いしたいと付け加えさせていただく。
と共に人を出汁に話題や笑いをとりにいくときによくよく考えてほしい。それはその場に相応しいネタなのかあの日は誰が考えたどういう日なのか
それがわからずに自分の顕示欲が先行するから本当に醜い。
そんな執着することじゃないノリが悪い空気読め、知らねえよ脳みそカスカスなのか
断固としてそれは彼等に関係ないだろと主張する。理解をしてほしいんじゃなくオレはライヴハウスからものを排除して音楽の場であってほしいだけだ。
主役はオレでもお前でも無い
どれだけ時代が移り変わろうと他人を出汁に成果を得ようとするバカを今後とも軽蔑する。いじょー。
4時半に起きなきゃなんねーんだが、どうなってる
考えなくていいことを考えさせるのは、誰だ、何だ
何かを生み出さなくては何かを成さなければ誰がどうとか知らんがな、オレがそうしていないとあっという間に死んでしまうだけ
生きさせろ 生きさせてくださいまだ、死にたくない まだまだ