しばらくベッドで休んでいると、ドアがガチャガチャする音が・・・・
お、ついにホストの登場か と思いつつちょっと身構えると・・・
そこには白人女性の姿がありました。 ホストは男性のため、彼女は彼のルームメイトだとすぐにわかりました。(一応補足ですが、私は本当は女性のホスト宅に泊まりたかったです。でも駅近で値段や返信率、それまでの口コミを考えた結果、彼の家に泊まることにしました。お金が絡んでるし、ビジネスでやってるぽかったから大丈夫かなと思って・・・でもほんとはかなり緊張しましたよなにせ知らない人ですからね。個人的には女性一人で男性宅に泊まることはオススメしません。私の場合は最終手段でした。海外の人は普通に一人でも異性宅に泊まる人もいるらしいですが・・・)
実は家に入った時、私しかいませんでした。ホストは仕事(?)だったらしいので。
とりあえず一日お世話になるものとして、彼女にご挨拶をしました。
とってもフレンドリーな彼女で、「よかったら一緒に夕飯に行かない?」と誘ってくれましたなんと嬉しいお誘いでしょう!!!!
こっちへ来て最初の現地人との交流です。
歩いて数分の「Va Piano」というイタリアンレストランへ。 無難にボロネーゼをオーダー。
よく聞くと、彼女はモルドバの出身で、ドイツには17歳から住んでいるのだとか。今はたぶん30歳くらい??? 市民権も持っていて、ドイツで働いています。
英語とモルドバ語とドイツ語が話せるという。なんとも日本ではびっくりなお話です
とっても面倒見の良い彼女のおかげで、無事にフランクフルトで初のイタリアンレストランを満喫しました
自宅に帰ってから、ダイソーでため買いしてきた日本のおみやげのプレゼントをあげました。
具体的には、お箸と和柄のてぬぐいとインスタントみそ汁、抹茶ののど飴数個をあげました。
どれも100円ですがf^_^;、そんなことを知らない彼女はとっても喜んでくれました!
今回の旅で一番重かったのは、何を隠そうこの日本のお土産ですよ!!!
しめて3000円分。これをさくっとさばいてしまえば、帰りはかなり身軽になれるはず。
ヨーロッパ諸国では、日本の認識はまだまだ低いように思われ、たぶんスシとか箸、サムライとかニンジャくらいしか知らない人も多いように思います。
そんな中、日本のことを少しでも知ってもらいたいと思い、また交流のきっかけになればとたくさんお土産をもってきたのでした。
めっちゃ喜んでくれて、facebookの交換もしました
とりあえず現地人と知り合う第一弾、大成功!!!
数時間後、ホストが帰宅。
緊張しつつも、とりあえずご挨拶。
予想通り、あまりフレンドリーな感じではないビジネスでやってる感じですものね。
そんな彼にも、日本のおみやげを上げると、(それなりに)喜んでくれました。
話してみると、悪い人ではないようだ。たぶん、根はとってもいい人のように思える。ただあまり泊まりに来た人と交流する気がないようだ。シャイなのか。めんどくさいのか。その辺は謎。
しかしこのお土産作戦で、私の印象はぐっとアップしたに違いない(笑)
その後彼が私のレビュー(口コミ)を書いてくれたが、とても褒めてくれていた (彼女はおみやげまで持ってきてくれた!そしてルームメイトともすぐに仲良くなっていた・・・みたいな内容)
やっぱり根はいい人だったのね
翌日、フランクフルト中央駅から目的のローテンブルクに行くためのバスに乗るため、一人ひっそりと宿を出たのでした・・・・
お、ついにホストの登場か と思いつつちょっと身構えると・・・
そこには白人女性の姿がありました。 ホストは男性のため、彼女は彼のルームメイトだとすぐにわかりました。(一応補足ですが、私は本当は女性のホスト宅に泊まりたかったです。でも駅近で値段や返信率、それまでの口コミを考えた結果、彼の家に泊まることにしました。お金が絡んでるし、ビジネスでやってるぽかったから大丈夫かなと思って・・・でもほんとはかなり緊張しましたよなにせ知らない人ですからね。個人的には女性一人で男性宅に泊まることはオススメしません。私の場合は最終手段でした。海外の人は普通に一人でも異性宅に泊まる人もいるらしいですが・・・)
実は家に入った時、私しかいませんでした。ホストは仕事(?)だったらしいので。
とりあえず一日お世話になるものとして、彼女にご挨拶をしました。
とってもフレンドリーな彼女で、「よかったら一緒に夕飯に行かない?」と誘ってくれましたなんと嬉しいお誘いでしょう!!!!
こっちへ来て最初の現地人との交流です。
歩いて数分の「Va Piano」というイタリアンレストランへ。 無難にボロネーゼをオーダー。
よく聞くと、彼女はモルドバの出身で、ドイツには17歳から住んでいるのだとか。今はたぶん30歳くらい??? 市民権も持っていて、ドイツで働いています。
英語とモルドバ語とドイツ語が話せるという。なんとも日本ではびっくりなお話です
とっても面倒見の良い彼女のおかげで、無事にフランクフルトで初のイタリアンレストランを満喫しました
自宅に帰ってから、ダイソーでため買いしてきた日本のおみやげのプレゼントをあげました。
具体的には、お箸と和柄のてぬぐいとインスタントみそ汁、抹茶ののど飴数個をあげました。
どれも100円ですがf^_^;、そんなことを知らない彼女はとっても喜んでくれました!
今回の旅で一番重かったのは、何を隠そうこの日本のお土産ですよ!!!
しめて3000円分。これをさくっとさばいてしまえば、帰りはかなり身軽になれるはず。
ヨーロッパ諸国では、日本の認識はまだまだ低いように思われ、たぶんスシとか箸、サムライとかニンジャくらいしか知らない人も多いように思います。
そんな中、日本のことを少しでも知ってもらいたいと思い、また交流のきっかけになればとたくさんお土産をもってきたのでした。
めっちゃ喜んでくれて、facebookの交換もしました
とりあえず現地人と知り合う第一弾、大成功!!!
数時間後、ホストが帰宅。
緊張しつつも、とりあえずご挨拶。
予想通り、あまりフレンドリーな感じではないビジネスでやってる感じですものね。
そんな彼にも、日本のおみやげを上げると、(それなりに)喜んでくれました。
話してみると、悪い人ではないようだ。たぶん、根はとってもいい人のように思える。ただあまり泊まりに来た人と交流する気がないようだ。シャイなのか。めんどくさいのか。その辺は謎。
しかしこのお土産作戦で、私の印象はぐっとアップしたに違いない(笑)
その後彼が私のレビュー(口コミ)を書いてくれたが、とても褒めてくれていた (彼女はおみやげまで持ってきてくれた!そしてルームメイトともすぐに仲良くなっていた・・・みたいな内容)
やっぱり根はいい人だったのね
翌日、フランクフルト中央駅から目的のローテンブルクに行くためのバスに乗るため、一人ひっそりと宿を出たのでした・・・・
初めてのbnbは、大成功と言えるでしょう(*^^*)