☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ローテンブルクに住んでみたい?アンケート実施中!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
こんばんは。 フェアリーテイル マイマイです。

前回の旅行記から少し日が空いてしまいましたね。 すみません



では、今日はいよいよ憧れのローテンブルクに向かうに日について書きます!


日本を出てから3日目。初ドイツ人宅に1泊し、早朝のため一人ひっそりと家を出る。 部屋にはお礼のメモと鶴の折り紙を置いてきた。さすが私は日本人!と思う瞬間でした(笑) 何年も鶴なんて作ってなくても、体が覚えている。


ホストのルームメイトに駅までの道を前日に教えてもらって、順調に歩く。
途中、とてもレストランとは思えないような立派な建物に遭遇。
{12CE0A3A-8534-4821-9A04-D92A1F4F9EC3:01}

{1930B0D3-0C63-4341-AB03-64F3B12B6940:01}

{EB4697CB-DD06-4E06-B69D-4F485E98F3E2:01}

{D6BAE7D7-B424-4E7F-A4FD-81385F2D5C99:01}



こういうのが街の中に普通にあるのがヨーロッパ。
アドレナリンがでる~~~~~




素晴らしい!!!



写真を撮りながらも、バスに送れないようにやや早歩きをする。

フランクフルトの駅の前はやや日本の繁華街的な雰囲気で汚い感じ残念


いや~、でもなあ、これが鉄道の駅とは信じれんがね!!
{0BD38823-A70B-4B73-8507-743C18D7FE00:01}

{B27ED86E-7314-47E7-862F-22DE3D0070CA:01}



素晴らしいね。歴史を感じる。これが駅なんてねー…


どうして日本にはこういうのがないかなぁ・・・?



昨日バスの乗り場を確認しただけあって、すんなりと集合場所へ。
ロマンチック街道バスを見つけた。出発の10分前に到着。

運転手さんに、予約したチケットを渡そうとしたら、運転手さん、ずっと誰かと話してる。地元のドイツ人でしょうか??


私が運転手さんの前に立って、話が終わるのを待っているのに、全くもって会話をやめる気配がない。

さすがドイツ!!ヨーロッパ!!!
お客さんが待っているのに話を続けるなんて、日本では考えられない!!


いやしかし、ここはドイツだ。
仕方ない。話を止めるのも悪いし、ここはおとなしく待とうじゃないか・・・・


・・・・・1分位待っただろうか。もしかしたら2分?
ようやく話が終わったようだ。


私に笑顔を向けて、「名前は?」と聞かれ、リストにチェックを入れる。


さてさて、バスも出発時刻になりました。


いよいよローテンブルクに向けて出発だ!!!


バイバイ、フランクフルト!!!
{68884965-1439-4357-ABB9-411FE165A041:01}