グーテン ターク! フェアリーテイル Maikoです(*^-^*)
今日のローテンブルクは、朝は少し冷え込みましたが、お昼くらいから日差しが差してきてコートなどを着ていると暑いくらいでした。
で、ガルフエアからフランクフルトに着いたわけです。
はっきり言って、ガルフエアの飛行機は時代遅れでした。
90年代?な感じの飛行機で、不快ではないもののサービスに期待はしない方がいいです。
・・・ていうか、ガルフエアを使う人がそんなにいるとは思いませんけどね(;'∀')
アブダビからバーレーンで乗り継ぎ、フランクフルトに向かいました。
乗り遅れた飛行機の件を教訓に、この飛行機ではがっつりこれまでの分を取り戻すかのように深く深くふかーーーーく眠りました。
たぶん、目を閉じて1分もしないうちに寝たんじゃないかな。
目覚めたときはだいぶすっきりしてました。
そして予定より遅れること1日。
ようやくドイツに着きました!
さて、問題の入国審査へ・・・・
緊張しすぎて、とりあえずどんどん人に先を譲りました(笑)
そして私は列の最後に。
アブダビやバーレーンからの入国なので、中東系の人が多かったので、彼らもすんなり通れるのか、帰りのチケットをみせろとか言われるのかと、じっくり観察することにしました。
何人かはやはり帰りのチケットを見せろを言われていたようでした。
私はドイツの長期滞在に必要と思われる書類と汗ばんだパスポートを握りしめ、いざ入国審査官の前へ!!!
私:パスポートを渡す
審査官:ドイツにはどれくらいいる予定?
私:・・・1年(とりあえず3か月以上いたい意思を示した)
審査官:1年? ドイツに1年いたいの?
私:そうです。
審査官: いいね。 大使館とか外人局とかにいって申請をしなきゃいけないこと知ってる?
私:はい。知っています。 外人局の人とはメールしてます。(と、印刷してきたメールを見せる)
審査官: OK. グッドラック!(てたぶん言ってくれた気がする。覚えてない・・・)
私: ありがとう!
タラ~~~~~~~ン!!!!!
あんなに不安で仕方なかった入国審査も、全然問題なくすんなり通れたよ~~~~!
なんだ、あんなに心配することなにもなかったんじゃん!
飛行機代2倍払ったのにさ(笑)
とまあ、結果であって、そこに至るまではわからないんですがね。
審査を終えて
荷物を引き上げて、ホストのJにフランクフルトに着いた旨の連絡をしました。
ああ、感動
ほんと、飛行機を逃すとかいうありえないことをしたおかげで、入国の喜びが2倍になりました!!!
ビルの外に見える飛行機を見ながら、一人ウルっと涙腺がゆるんだのでした。
読んでくれてありがとう
今日のローテンブルクは、朝は少し冷え込みましたが、お昼くらいから日差しが差してきてコートなどを着ていると暑いくらいでした。
で、ガルフエアからフランクフルトに着いたわけです。
はっきり言って、ガルフエアの飛行機は時代遅れでした。
90年代?な感じの飛行機で、不快ではないもののサービスに期待はしない方がいいです。
・・・ていうか、ガルフエアを使う人がそんなにいるとは思いませんけどね(;'∀')
アブダビからバーレーンで乗り継ぎ、フランクフルトに向かいました。
乗り遅れた飛行機の件を教訓に、この飛行機ではがっつりこれまでの分を取り戻すかのように深く深くふかーーーーく眠りました。
たぶん、目を閉じて1分もしないうちに寝たんじゃないかな。
目覚めたときはだいぶすっきりしてました。
そして予定より遅れること1日。
ようやくドイツに着きました!
さて、問題の入国審査へ・・・・
緊張しすぎて、とりあえずどんどん人に先を譲りました(笑)
そして私は列の最後に。
アブダビやバーレーンからの入国なので、中東系の人が多かったので、彼らもすんなり通れるのか、帰りのチケットをみせろとか言われるのかと、じっくり観察することにしました。
何人かはやはり帰りのチケットを見せろを言われていたようでした。
私はドイツの長期滞在に必要と思われる書類と汗ばんだパスポートを握りしめ、いざ入国審査官の前へ!!!
私:パスポートを渡す
審査官:ドイツにはどれくらいいる予定?
私:・・・1年(とりあえず3か月以上いたい意思を示した)
審査官:1年? ドイツに1年いたいの?
私:そうです。
審査官: いいね。 大使館とか外人局とかにいって申請をしなきゃいけないこと知ってる?
私:はい。知っています。 外人局の人とはメールしてます。(と、印刷してきたメールを見せる)
審査官: OK. グッドラック!(てたぶん言ってくれた気がする。覚えてない・・・)
私: ありがとう!
タラ~~~~~~~ン!!!!!
あんなに不安で仕方なかった入国審査も、全然問題なくすんなり通れたよ~~~~!
なんだ、あんなに心配することなにもなかったんじゃん!
飛行機代2倍払ったのにさ(笑)
とまあ、結果であって、そこに至るまではわからないんですがね。
審査を終えて
荷物を引き上げて、ホストのJにフランクフルトに着いた旨の連絡をしました。
ああ、感動
ほんと、飛行機を逃すとかいうありえないことをしたおかげで、入国の喜びが2倍になりました!!!
ビルの外に見える飛行機を見ながら、一人ウルっと涙腺がゆるんだのでした。
読んでくれてありがとう