みなさん、お久しぶりです。
マイマイこと、マイコです‼️

ドイツでの仕事を4月に終えて、5月はお母さんとヨーロッパ旅行して、同月末に帰国いたしました!
私は至って元気です〜!

さてさて、今日はドイツに行ってから私が変わったことを書きたいと思います。

2年半の生活だったけど、人って変わるもんですねぇ…

では、行きます!

① 働けなくなった 笑

②東京が嫌いになった。人混みが辛くなった

③これはまだマシかな。日本文化に時々違和感を覚える


はい、では①番目から行きます。

まずですね、私が働いていた会社では、有給が30日もらえた。あ、これ初年度からね!
週5日勤務で土日休みと考えると、30日は、6週間‼️

6週間ですよ、みなさん‼️

自分の好きな時に6週間も休めるのです!

これはもうね、ドイツに住んで働く最大のメリットでした。
 
たしかにドイツは日本に比べると祝日が少ないですが、それでも6週間好きな時に休めるメリットは大きいですよね。
しかも残業はほとんどなし‼️

そんなわけで…

働きまくって、しかも残業が当たり前で、挙げ句の果てに有給があるのに取れない日本の会社では働けなくなりました…
なぜ帰ってきたのだろうと時々遠い目になります笑


②番目はね、もうど田舎に住んでたからですね。
ローテンブルクの人口1万人、東京1300万人
比べ物になりませんね‼️

人混みに出会うことなんて、お祭りの時しかありません。

もう、人がいない快適さに慣れちゃったら、東京みたいなゴミゴミしたところが不快で仕方ない。
なんでみんな東京にいるの?


最後はですね、外国に住んだことある人だったら分かると思うんだけど、日本のここ変‼️ていうとこありますよね?

これはまあ、自分の心に秘めておけばいいので、そんなにストレスではありませぬ。


とりあえず、目下の悩みは上2つですねぇ…

早く地方に移住したい…