満月の浄化で感情が揺さぶられたら | ほっとするからうまくいく✨ほっとするトレーニング小林真純のブログ

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ポジティブになろうとがんばるより、ネガティブを受け入れるほうがラクに人生を好転させていくことができるということに気づき『ほっとするトレーニング』メソッドを発案。このブログでは、そんな人生を好転させる方法について書いています。

今日は、魚座の満月。




2、3日前から体調が悪かったり、

気分が落ちたり、

やたらと眠かったりという人も多いみたいですね。




女性は特に、


満月や新月の前後3日間くらいは、

そんな感じで、

浄化を体験する人も少なくないかもしれません。






特に、今回の満月は、


浄化のエネルギーが強いなあという印象を受けます。






魚座だけに、


水に流すとか、清めるなんて意味もあるのかもしれないですね。







さて、そんな浄化の時って、



何かに反応して一喜一憂したり、どーんと落ち込んだりと、

感情が揺さぶられることも多いものです。






ひとつのことをきっかけに、芋づる式に反応ループにハマってしまって、


あーこんな嫌な気持ちになるなら、


どれもこれも手放してやる!!



と、感情的に断捨離に走ってしまうなんてこともあるかもしれません。








だけど、ちょっと待ったーーー!!!







その今、感じてる感覚。


それによって選択しようとしてること。



それ、癖になってませんか?







何かに反応して、ネガティブな感情がわあーっと出てくる時って、



波動が下がっているのです。





波動が下がるとは、


神さまである自分をわすれているとき。






ようするに、見ている視点が超低いのです。






だから、普段ごきげんだったら見ないようなものをわざわざ見てしまったり、



気分が悪くなることをひたすら考えていたり、



いろんな題材を使って自分はダメなんだと否定していたり。




そんな視点で何かを選択しても、よくなるはずがないのです。



私たちは、何かを変えようとする時、


つい、目の前のことをどうにかしようとしがちです。





でも、内側が変わっていなければ、


いくら外側を排除しようとしても、


手を替え品を替え、目の前にやってくる問題は変わらないんですね。




だから、こんな時は思い出して欲しいんです。






自分が神さまであることを。






神さまであるとは、決して宗教的な意味で言っているのではありません。



それくらい自分は尊い存在なのだということを思い出して欲しいのです。



自分は無条件に、価値ある存在なのだということを思い出して欲しいのです。




そうすれば、たいがいのことは気にもなりません。



だって、あなたはそんなことで揺らぐような存在ではないからです。




低い視点から、高い視点へ。



今日の満月は、浄化をきっかけに、


そんな自分であることをぜひ思い出してみてくださいね🌕



 
 
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