行方不明だった古いSDカードに入っていた写真。
自立課題の『じ』も知らない頃、子ども用の課題を何か作って或る場所に持って行くという話になり…

色のマッチングなら出来るかも?と思って作ったのか、色のマッチングにしたら?と教えて貰ったのかも覚えていないです。

ただただ、こんな物(!)を目の前に出されても息子がするとは思えなかった…その不安だけ物凄く覚えています。

それで、手順書を作るために写真を撮っていたのです。


当時の息子…1番左側の最初の1つに、デコレーションボールを見本に入れておいたら『何をすれば良いか』伝わったようにも思うのですが、1枚ずつめくり式の手順書を見せながら初挑戦しました。


最後に蓋を閉めるまでを課題にしてあって、(色のマッチングと蓋を閉めるのと課題が2つあり)息子に難しめだったけれど、手順書を見て最後までしたような気がします。(多分5歳?…忘れてしまいました)


写真は初心者の割にわかりやすく撮ってあったのに、出来上がった手順書はかなり見辛い出来でした。


息子は写真しか見ていなかったと思います。


元々色に興味があったのか、発語が無かった頃の猛特訓?!で色の名前を使っていたからか、色のマッチングは得意です。








せっかくなので『色』関係の課題をまとめました。



色と文字




色と鳥

※ダイソーのスクラップブッグで作りました

2色タックピン

※Wattsで買いました


ヘアゴム




ロケット鉛筆

※これはAmazonで買いました。
文房具って何か見てるだけでわくわくするラブ

すみっコぐらしのが出たらしい爆笑
こども…というワードで思い出しましたが、これも使えそう


鉛筆グリップ×色鉛筆でマッチング出来そう

その他、気になった物をメモメモ






カラーチップ分類


療育で教えて貰ったジスターという知育玩具です。

 

 

 

 



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