数日遅れの請求で1ヶ月分の年金の損失と、年金保険料のあれこれ(本日の有料版ご案内) | 年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座

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知れば知るほど奥深い年金制度!
僕も日々勉強ですが、一人でも多くの方に年金の事を知って欲しいと思います。
年金は…正確に書くように努めてはいますが、少しでも年金の事を知っていただければ幸いであります。
一緒に年金について考えてみませんか?

おはようございます!
年金アドバイザーのhirokiです。


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「5月8日の第345号.国年保険料と厚年保険料の仕組みと、障害年金請求が月末か1日かで1ヶ月分変わる場合」

国民年金保険料や厚生年金保険料の納付に関する事と、滞納時の扱いなど重要な論点を考えていきます。

また厚生年金保険料は事業主と半分の保険料としていますが、なぜ会社は社員の保険料を半分払ってやらなければならないのかの理由なども書いていきます。

社会保険で労働者を守るという事が巡り巡ってこの社会の体制を守る事になるからですね。


事例は障害年金計算事例です。

(内容)
1.その月の1日生まれの人は年金貰う時が1ヶ月ズレる。
2.保険料の納付と、滞納の場合。
3.病気が悪化したから障害年金請求をしようと考えた。
4.病気が悪化してきたので障害年金を実際に請求(事後重症請求)。



(発行済み)
5月1日の第344号.数ヶ月ほど行方不明の後に遺体発見したものの、死亡日がいつなのか不明の場合の遺族年金の取り扱い。





(予定)
5月15日の第346号.加給年金は配偶者が65歳になったら消滅してしまうはずなのに、なぜこの夫婦にはずーっと付きっぱなしなのか(重要!)

5月22日の第347号.「遺族厚生年金の条件を何一つ満たしていないのに、発生させる手段」

5月29日の第348号.よく障害年金は65歳以降は請求不可と言われるが、出来る場合と出来ない場合。

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5月15日の第346号.加給年金は配偶者が65歳になったら消滅してしまうはずなのに、なぜこの夫婦にはずーっと付きっぱなしなのか(重要!)

5月22日の第347号.「遺族厚生年金の条件を何一つ満たしていないのに、発生させる手段」

5月29日の第348号.よく障害年金は65歳以降は請求不可と言われるが、出来る場合と出来ない場合。

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(発行済み)5月1日の第344号.数ヶ月ほど行方不明の後に遺体発見したものの、死亡日がいつなのか不明の場合の遺族年金の取り扱い。


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※4月に発行した記事

(発行済み)4月3日の第340号.「目立たないけど歴史の変化の中で生まれた経過的加算と障害特例の事例」

(発行済み)4月10日の第341号.「小さい子供がいる時に死亡したら配偶者と子の生活が心配!だけど国民年金が威力を発揮する」

(発行済み)4月17日の「第342号.低年金者向けに支給される場合がある給付金と、保険料を多く支払った人より年金額が多くならないようにする仕組み」

(発行済み)4月24日の「第343号.国民年金保険料の前納の性質と、年金記録を数える時の誤算」



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(2017年以降の記事の過去記事改訂版も日曜日に発行しています)
月額440円(税込み)で第1~4日曜日20時発行です。
第5日曜日や号外は発行していません。
・事例と仕組みから学ぶ公的年金講座(過去記事改訂版)
https://www.mag2.com/m/0001696995



(4月に発行した過去記事改訂版記事)

(発行済み)4月7日「Vol41.保険を超えた制度を可能にした国民年金保険料免除が作られた理由と、その役割と仕組み」

(発行済み)4月14日「Vol42. このような人は配偶者加給年金付く条件満たしていても付かないが、やっぱりあったこんな有難~いメリット!」

(発行済み)4月21日「Vol43.厚年期間と共済期間のある人が亡くなった!年金受給者の妻にはどのように遺族厚生年金を支給する? 」を発行しました。

(発行済み)4月28日Vol44.過去の漏れていた年金記録が見つかるとなぜ数百万ほどのまとまったお金が振り込まれたりするのか。

・過去記事改訂版2024年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001696995/


・過去記事改訂版2023年バックナンバー
https://www.mag2.com/archives/0001696995/2023/


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・まぐまぐ大賞2022(語学資格部門1位)
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=language&aid=238


・まぐまぐ大賞2022(知識教養部門3位)
https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=knowledge&aid=162