おはようございます😊🍀
SAKU(朔)
サク
マヤ鑑定士・セミナー講師の
熊切です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
桜のシーズンも今が本番!!
満開ですね🌸
2021年9月1日から始まった260日のサイクルも
いよいよ最終の52日間
第5の城へ
第1の城(KIN1,9/1〜KIN52,10/22)
から
第4の城(KIN157,2/4〜KIN208,3/27)
までに
体験してきた事を自身の内面に落とし込む
自分自身の中心に戻って来る52日間がスタートします。
これから展開することは、これまでの成果であり結果と共に、次の260日で取り組むべきテーマ
課題でもあります。
銀河のマヤが説く「宇宙の万物に宿る周期」
それを理解し、受け入れることで私達は「今」という激動の時代に生まれた真の意味や目的、または必然性に気づくことができるのです。
銀河のマヤツォルキンとは自然のリズムとは何か
を教えてくれる基本のツールです。
第5の城(KIN209〜KIN260)
2022年3月28日~2022年5月18日
緑(自己実現・まとめ(母体))
の52日間
赤い月
3月28日~4月9日(KIN209〜KIN221)
赤(始まり・創始)今日から
白い風
4月10日~4月22日(KIN222〜KIN234)
白(深める・鍛錬する(洗練))
青い鷲
4月23日~5月5日(KIN235〜KIN247)
青(変容・展開する)
黄色い星
5月6日~5月18日(KIN248〜KIN260)
黄(熟成・答えが見えてくる)
本日、2022年3月28日(月)
ですが
銀河のマヤツォルキンでは
KIN 209 「 1 (磁気) 赤い月 - 赤い月」
銀河の音①
・全てのテーマが動き出す
・決定の力が働く
赤い月
・教訓を含む新たな展開
・新しい流れ
2022年3月28日(月)KIN209~2022年4月9(土)KIN221まで赤い月のエネルギーが続きます。
「銀河のマヤカレンダー2022」をお持ちの方はP76ページのメッセージもご覧ください。
「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2022」より引用
※こちらに記載しております解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載をやコピー不可です。
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最後までお読み頂きありがとうございました✨✨