こんばんは😊🍀
ＳＡＫＵ（朔）
サク
マヤンカレンダーリーダー
セミナー講師の
熊切です。
厳しい寒さが訪れ本格的に冬が到来するころと
なりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
銀河のマヤツォルキンでは
今年の5/19から始まった260日のサイクルも
最終の52日間第５の城へ
第１の城（KIN1,5/19〜KIN52,7/9）から
第４の城（KIN157,10/22〜KIN208,12/12）までに
体験してきた事を自身の内面に落とし込む
自分自身の中心に戻って来る
52日間がスタートしています。
銀河のマヤが説く「宇宙の万物に宿る周期」
それを理解し、受け入れることで私達は「今」という激動の時代に生まれた真の意味や目的、または必然性に気づくことができるのではないでしょうか
銀河のマヤツォルキンとは自然のリズムとは何か
を教えてくれる基本のツールです。
「起承転結」
のサイクルがツォルキンには繰り返されています。
４日ごと、13日間ごとにも、52日間ごとにも
赤白青黄があります。
第5の城
（KIN209〜KIN260）
2022年12月13日～2023年2月2日
緑色（自己実現）の52日間
赤い月の13日間の始まりです
この時期は、全体のエネルギーが最終段階を目指し動き始めます。
たとえ状況が予想外に動き出したとしても
焦って答えを急がないように!!
本格的な流れは始まったばかりです😊
赤い月
12月13日～12月25日（KIN209〜KIN221）
赤（始まり・創始）
本日から
白い風
12月26日～1月7日（KIN222〜KIN234）
白（深める・鍛錬する（洗練））
青い鷲
1月8日～１月20日（KIN235〜KIN247）
青（変容・展開する）
黄色い星
1月20日～2月2日（KIN248〜KIN260）
黄（熟成・答えが見えてくる）
本日2022年12月13日は、
銀河のマヤカレンダーでは、
KIN209「1(磁気)赤い月－赤い月」
銀河の音①
・全てのテーマが動き出す
・決定の力が働く
赤い月
・教訓を含む新たな展開
・新しい流れ
2022年12/13(火)KIN209～2022年12/25(日)KIN221まで「赤い月」のエネルギーが続きます！！
｢銀河のマヤカレンダー2022｣をお持ちの方は、
P152ページのメッセージもご覧下さい
｢銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021｣より引用
※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された｢13の月の暦｣を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
毎月第1・第3金曜日
12月は残すところ16日の第3金曜日!!
1月のご予約受付中!!
お試しセッション3000円〜
※現在16時半〜からのご案内となります。
フェリーズパーム