こんばんは🌜
「SAKU朔」の熊切です
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
秋分を過ぎて、いっきに朝晩が涼しくなりましたね~
とにかくよく寝れます😅
昼と夜の長さが同じになる「秋分」は
陰と陽の気が切り替わるタイミングでもあります。
また農業では稲作など一年草の収穫のピークとともに作事の結果が出るときです。
「秋」の語源では、もう十分である→「飽きる」
もうおしまいにする→「諦める」とあるように、過去と未来の時間があきらかになり「夜があける」のでしょう。
マヤの聖地メキシコ、ユカタン半島にある「暦のピラミッド」と言われるチチェン・イッツア遺跡毎年
春分と秋分におこるククルカン降臨現象
季節に「春夏秋冬」があるように「起承転結」のリズムが巡っています。
自然界の一部である私たちはこのリズムを使って体や人生を整えることができるのです。
。
「心」のリズムを司る現代版マヤカレンダー
では全体のエネルギーが最終段階を目指して
動いています。
これまでと異なる事が起きた時こそ飛躍のチャンス!!
今年の2月3日から体験してきた事を自身の内面に落とし込む、自分自身の中心に戻って来る52日間が展開中です。
現在
第5の城(KIN209〜KIN260)
2022年3月28日~2022年5月18日
緑(自己実現・まとめ(母体))
の52日間
「起承転結」のサイクルがツォルキンには繰り返されています。
4日ごと、13日間ごとにも、52日間ごとにも
赤白青黄があります。
そして!!
本日から青い鷲のウェイブスペルがスタートします
本日2023年9月25日は、
銀河のマヤカレンダーでは、
KIN235「1(磁気)青い鷲-青い鷲」
銀河の音①
・全てのテーマが動き出す
・決定の力が働く
青い鷲
・展望が開ける
・あらゆる見当がついてくる
2023年9/25(月)KIN235~2023年10/7(土)KIN247まで「青い鷲」のエネルギーが続きます!!
「銀河のマヤカレンダー2023」をお持ちの方は、
P128ページのメッセージもご覧下さい
「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。
毎月第1・第3金曜日
10月6日.20日となります
ご予約.お問い合わせは
こちらの公式ラインからお願い致します✨✨