こんばんは😊🍀
SAKU(朔)
熊切です。
一年中一番寒い季節です。自然界は草木枯れ、動物冬眠の状態となり、この大自然に生きている人類は「天人合一」に従って、体の陰陽消長が緩慢状態となり、身体を休ませる時期に入り立春までの2ヶ月間の冬の取り組みで、来春の流れが変わってきます。
そして、心と体は常に連動しています。
自然や地球🌏
宇宙の一部である私達
目には見えないけど確実に流れているエネルギー
の循環を目に見えるかたちにしたカレンダー
銀河のマヤツォルキンでは
いよいよ大きな流れの切り替わりのタイミングです
「Court of Death 死の宮殿」第2の城
2023年12月12日から2024年2月1日の52日間です。
この期間は、「これまでこういうものと思っていた考え方、価値観、人との関わり、自分自身の思い込みなどがより良いものとなるために、音を立てて崩れていく」基本に立返る52日間
1段階レベルアップを促されるエネルギーが自分の中にある限界を越えてゆく力です。
第1の城で設定されたテーマや課題が更にスパイラル加速して予期せぬ展開が巻き起こる城
これから始まる想像もつかない段階を迎えるにあたり、必然的な展開として、全体的にも個々においても、そのような動きが起きて来るので、決してコワイとか恐ろしい期間とかではありません。
楽しんで過ごしましょう
赤い空歩く人の13日間
これから進めてゆくべき事が具体的に動き出す時期に入りました。
これから起こることは、出会う人、見聞きする事、自分がピンと来たことはとても大切です。
本日2023年12月12日は、
銀河のマヤカレンダーでは、
KIN53「1(磁気)赤い空歩く人-赤い空歩く人」
銀河の音①
・全てのテーマが動き出す
・決定の力が働く
赤い空歩く人
・飛躍のヒントを得る
・現状からの1段階レベルアップを促される
2023年12/12(火)KIN53~2023年12/24(日)KIN65まで
「赤い空歩く人」のエネルギーが続きます
「銀河のマヤカレンダー2023」をお持ちの方は、
P152ページのメッセージもご覧下さい
「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2021」より引用
※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。
毎月第1・第3金曜日
12月15日
2024年1月5日・19日