少し前にブロ友さんが紹介していて、近所の本屋に予約し、今読んでいるところです。
コロナ騒動で学校に失望し、中学校をやめた丸本君。
丸本君はコロナ騒動の最初の頃からなんかおかしいと思い、直感的に「コロナは嘘だ」と確信を持ったそうです。
丸本君は学校でのマスクの強要に対し反論のレポートを提出。
そのレポートの中で、五教科の先生達に「なぜ、今世の中で起こっていることを授業に反映させて教えないのか?」と質問したそうです。
たぶん、丸本君は次の記事の中学生だと思います。
それで、「マスクは着けなくてもいい」となりましたが、五教科の先生からの返事はもらえなかったそうです。
また、同級生からは「なんでお前だけマスク着けないんだよ? 死ね」などと言われたとか。
「こんなところにいるとバカになる」と感じて不登校に。
丸本君はコロナワクチンについても、
「ワクチンが出来上がるのが早すぎますよ」
と書いています。
子ども連れの家族が通ると、
「こんにちは。良かったらチラシをどうぞ」と声かけします。
すると子どもはこちらをじっと見るのです。
この子もワクチン打たれるのかもしれないと思うと、どうかこのチラシを読んで打たないで欲しいという思いで親にチラシを勧めます。
メディアでも少しずつワクチン被害が報じられるようになったせいか、通行人から怒鳴られることはありませんでした。
でも、6割ぐらいの親は知らん顔。子どもの手を引っ張って急いで行こうとする。親に手を引っ張られながら子どもはこちらを振り返って見ます。
私が心配そうな顔をしているから気になるのでしょう。
前述の丸本君も、私をじっと見た子どもも、直感でこの騒動のおかしさやワクチンの危険を分かっている子どもは少なくないでしょう。
しかし、「保身」と「思考停止」の大人たちにマスクさせられ、ワクチンを打たされるのです。
子どもや若者を犠牲にしている大人たち。。本当に恥ずかしいです。
「学校の先生だけでなく多くの大人も気付いても何も言わない。上からのお達しに黙って従う。考えない。その被害は子どもに向くのです」
皆さんも本屋でこの本を見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね🌿