ダンス教室のマスクも3月13日から個人判断になり、その直後のレッスン時はマスクが7割、素顔は3割でした。


そして、素顔が4割、5割とじわじわ増えて、日によってばらつきはありますが、最近は7割以上が素顔の時もあります。


つまり、マスクをしている人の方が少数派になったのです。


周りが外し始めると外すということは、感染症対策ではなく人目対策だったのでしょうね。


それと、いったんはマスクを外したのに又マスク姿に戻った人もいます。くしゃみや咳が出ている様子もないし何なのでしょう。素顔だと落ち着かなかったのでしょうか。



こちらのニュースによれば、個人判断後も9割がマスクを続けていて、5類になった後も6割が続ける予定とのこと。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f881a8988bac5660c3131509b2bab80c47a39510 





ところで、政府はこの秋に「内閣感染症危機管理統括庁」を発足予定だそうで、これから先また偽パンデミックを起こすのかもしれません。




しかし、政府やメディアが騒いで偽パンデミックを演出しても、今回のコロナと同様、賢明に対処すれば、あまり被害を受けることなく乗り越えられると思いますが。。


これからもマスクを続けようと思ってる人々や、「お客様の安心、安全のため従業員は当面マスクを続けます」などと言っている企業やお店は、マスクを外さないまま次の偽パンデミックを迎えることになるのかもしれません。