先日、私のポッドキャスト番組でインタビューさせて頂いた女性起業家で『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』の著者の小田桐 あさぎ さん。
こちらは、その時のインタビュー模様です♪
笑っぱなしのインタビューで、私の顔もくちゃくちゃです。
ちゃんとした人って、つまらない。
そう思いませんか?
日本は出る杭が打たれるから、皆と同じようにちゃんと揃ってることを求められちゃう。
アメリカに住んでいると、本当に自由な人が多くて、カッコイイし楽しい人、面白い人が普通に日常的にいる。
日本のように、真面目にちゃんとすることは、一切求められない。
むしろ、個性を出していこうよ!つて。
ちゃんとしなきゃいけないは、
完璧でなきゃいけないという想い。
完璧な家庭像
完璧な女性像
完璧な娘像
完璧な母親像
その完璧は、誰が決めた完璧?
親や社会が決めたその「完璧像」その呪縛に気づいてほしい。
その自分ではない「誰かの完璧像」に沿うように生きていると疲れちゃう。
エネルギーがダダ漏れになってしまう。
それは、重石をつけた鳥のように空を飛ぼうとしても飛べなってしまう。
その重石、ぜひ叩き割って、自分らしく生きてほしい
YouTubeインタビューはこちら