心理セラピストのＮＧワード、心理セラピストがしてはいけないこと
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。
私の昭和歌謡曲の原点であり、大絶賛曲が尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」
その曲を、夢の中で歌っていたのですが・・・( *´艸｀)
自分の熱唱の声で目覚めた庄司真弓です。（しかも、コーラスラインでｗｗ）
本日も、平和に始まりました。ありがと～～ヽ(^o^)丿
お寝坊中のちわわん子さん めんこ～～ぃ「本日も親バカ上等中」
診断「できる」のはお医者様だけです。
わたしたち「心」をお取り扱いさせて頂く者が、決してしてはいけない事。
それは「知識」をもって、お客様を「診断」することです。
診断「できる」のはお医者様だけと、法律（医師法）で決まっています。
けれど少なくないのが、例えば「●●障害っぽい」っぽいこいうことをポロっと言ってしまうこと。
「っぽい」これも診断になります。
お客様が不確かな情報によって、さらに不安になったり、傷ついたりすることになりかねません。
あるいは、原因は「ココ」みたいに決めつけることもあってはなりません。
母との関係が原因かもね・・「かも」これも、わたしたちのような職業においてはNGワードとなります。
お客様はお客様の人生の専門家
わたしは、リファインド心理セラピーを始める時に意図していることがあります。
それはコチラです。
目の前にいるお客様の、今までの生きてきた証「人生」を尊重する。
お客様にとって、必要なことが起こる２時間になる。
わたしは心の専門家。お客様はお客様の人生の専門家です。
真摯に丁寧に「心」をお取り扱いする専門家同士のお時間が、リファインド心理セラピーのお時間と捉えて頂けたら幸いです。
リファインド心理セラピーの、当面の日程
現況としまして、５月はキャンセルが無い限り、平日・土日満席となっています。
６月は、土日は満席です。（29日土曜日公開セラピーは1席あります）
６月平日は、若干空きがございますので、お問い合わせ下さい。
７月第二週めは、平日土日満席です。それ以外はガラガラです（こらー）
ご検討の上、お申し込み下さいね＾＾
第25回心理セラピー公開セッション(6.29 10:00~)
■第25回心理セラピー公開セッション(残席1)
日時：6月29日（土）10時00分～17時00分（予定）
場所：仙台市青葉区一番町3丁目1-16 PARM-CITY 131貸会議室 5C
参加費：7000円（税込み）（当日ご持参下さい）
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新学期：11歳～18歳までの方のメニューです
大人のカウンセリングとは、アプローチもスタイルも全く違うのが、中高生のセッションです。
一度お問い合わせ下さいませ。
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最後まで、お読み頂きありがとうございました。
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お客様が「なんだったかな～手紙という曲が好きなんです～」と仰って（アンジェラアキさんの）わたしの頭の中では、由紀さおりさんの「手紙」が流れてきましたｗｗｗｗ年代の違いｗひとり恥ずかしくなっていましたとさ（由紀さおりさんの「手紙」←YouTubeで検索してね＾＾）
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