2017年に刊行されたこの本


に、出てくる1976年近辺で生まれたナナロク世代は。


ミレニアム世代たちが活躍するために、

道を切り拓く特攻隊として

命懸けで戦うことになる。


2020年から少しずつ結果が出はじめてきたよね。


20代30代がイキイキ輝く場所を作るために。


バブル崩壊、就職氷河期、リーマンショックを乗り越えてきた40代は


今、

全力で権力に立ち向かっている。









​2024/3/18の徒然草




私たちにとってリアルでも、

クリエイターにとってファンタジー


それでいい。

そうでなければ伝えてくいくことができない。


全てのエンタメは暗号



楽ということと

好きということは

当たり前だけど全然違う


Netflixの番組

LIGHTHOUSEでオードリーの若林さんが、

人を傷つけないお笑いをやっていきたいって話してて、

その気持ちが嬉しかったなぁ



人を傷つけているんじゃなく

むしろ

人を救いたくてイジってみたり、

美味しくしてあげようとしているんだろうけど、

それであったとしても


なにもかもが、

笑いのため。

笑えることが至上主義的な考え方そのものが、

たぶん。


たぶん、少なくとも私には合わない。


ダウンタウンより

ウッチャンナンチャンが好きなのって

その辺なのかもしれないなぁ



大多数の人が昨日と同じ明日を生きようとする


けれど

肉体も世界も

昨日より確実に変化をしている


変化しないことが安全


というのは幻想


変化しなければ危険


これが、現実




日本人は良い人が多い

だから

騙されやすすぎる


騙す側も騙されているので

騙していることに気が付かない



良い人になるのは

人に嫌われたくないから


好きな人だけじゃなく、

嫌いな人からも

嫌われたくないって思ってる


せめて

嫌いな人にどう思われるかは

気にしない程度の


普通の人になればいいのに