2013年から東京銭湯交流会と言うとかもともと銭湯っていうのが10月10日に銭湯の日っていうことで、銭湯にすごく縁がある日なんですね。あのそういう由来を大切にしてそれをきっかけにして毎月10日は銭湯に入ろうっていうキャッチコピーで東京銭湯交流会という交流会を運営していました。わたしが主催の訳じゃないんですけども、1メンバーとして参加していました。当時わたしは子供産んだばかりでわたしの子供は一歳でした。一歳になったばっかりだったんですね。誰かを誘って、一緒に銭湯に行くっていうことなくて、出会っても子供を連れていくっていうのは、ちょっと乳飲み子を連れて、自分でお風呂に行くっていうのはチャレンジャーなので、行く時は実家に帰った時に父親、母親と一緒に温泉に入ってました。岡山出身なので、湯郷とか有名な銭湯が少なかったのですが、温泉があるんですよね。もともと、親も、すごく温泉が好きで温泉に入る家でしたあの電車の帰り道に温泉っていうのが当たり前だったんですね私の家は。だったのでお疲れを取るものとかリフレッシュをするものとか遊んだ後はお風呂に入るご飯を夕ご飯を食べる前にお風呂に入るっていう文化でした。家では川遊びをした後に、お風呂に入ってからご飯を食べるこういう家だったんですねそういう文化を自分が持っていたもので東京に来た時にもすごく銭湯があっても興奮しましたまち歩きをして銭湯に入ってそこの町の美味しいものを食べて帰るっていうのが私の中でのあの Relax ってが趣味だったんですね。子供産んで2013年だったと思いますが、とあるオフ会ですね、 Facebook が隆盛してましたから 、Facebook のオフ会で、あの自分のねやっている仕事に自虐と言いますかいろんな意味で、あの自分でやっていくっていうことをいろんな方が教えてもらってる時に通っていたたまたま行ってみたオフ会で「今度の10日は銭湯行くよね。」会話からわたし「それなんですか」って言ったところから、東京銭湯交流かを知ることになりました。銭湯については本当に私深い愛がありますので、このブログでも声のブログで紹介していきたいと思いまーす。みっこでした。