私には、2人の子供がいます。

 

中学生と、小学生。

 

 

下の子が学校へ行かなくなって、3年。
(行ったり、行かなかったり)

 

上の子が学校へ行かなくなって、1年半。

 

 

 

 

これまで、このことを

メインで取り上げて記事を書く

ということは、特にしてきませんでした。

 

 

 

私の感覚として、

学校へ行く・行かないということに対して

評論するつもりはないから。

 

 

 

ただ、今そういう状況にあって

自分を責めたり、苦しんでいたりする

お母さんたちがいるのなら(お父さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも含め)

 

 

私の体験を通して、

何かを感じるきっかけとなるかもしれないな

と思いましたので

 

 

ちょっと前から遡り、

リアルタイムの気持ちや気づきを

記事を書いていくことにしました。

 

 

 

とてもデリケートなことであることも

賛否両論あることも、承知の上で。

 

 

 

 

みんな、自分の視点でモノを言います。

 

体験していない人でも

いろんなことを言っている人はいます。

 

 

何が正しくて

何が間違っているのかなんて

誰にも分かりませんし、ないと思います。

 

 

 

私がやっていくのは、

自分が学校へ(教室へ)行けなかった経験と

2人の子供たちが学校へ行かなくなってからの

体験と経験を通して

感じたことを記していくこと。

 

 

 

自分と向き合い

本来の自分を生きることを

大切にしている私だから

感じたこともあると思うので

 

それらを含めて

少しずつ、書いていきますね。

 

 

 

こうしたらいいよ、という話ではなく

私の体験談から、

ご自身が感じたこと・思うことを拾って

自分の人生を歩んでいかれますよう。

 

子供たちが、自分の人生を

思いっきり、歩んでいけるといいね。

 

 

 

あなたが感じることを信頼して

子供の人生を信頼して。

 

 

 

今この瞬間も

あなたがあなたでありますよう。

 

 

野口久美

 

 

 

 

 

 

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