アイバのナンパ交遊録

アイバのナンパ交遊録

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3㎏落としました。
アイバです('A')





さて、今回課題とすべきは2点。



①きっちりセパ

コンビナンパの鉄則ですが、会話力の乏しいぼくにとって難易度は高めです。
会話量と空気感を意識し、自分が連れ出すという気概を持って臨みます。


②和みからの決定打

オープンから和みまで持ち込んだ後の決定力不足で、何度も悔しい思いをしています。
形式化された会話、ルーティーン等々を駆使される方を多々拝見します。
飛び道具やふざけは選択肢に無いので、自分なりの決定打を模索していきます。









某日、○橋でストやってきました。



合流したヤマザキは、「エロギャルとエロOLはおれに任せろ」と言い残し二人組に突撃。

病気です。









交遊録3:清楚系年上お姉さん

ア「こんばんは。突然お声がけしてごめんなさい。驚かれましたよね」

清「はい…」

ア「あまり綺麗な方が通られたのでつい…」

清「はい…」

ア「実は田舎から出てきたばかりで、知り合いもいないもので一人で飲んでたんです」

清「そうなんですか…」


その後、自己開示(嘘)や友達になってくださいなど並行トークを続け、番ゲ。
受け売りのオンパレードでしたが、ターゲットによっては有効な手法と感じました。ブラッシュアップし、引出しのひとつとしたいです。






交遊録4:ボーダー&ブラック

アイバvsボーダー、ヤマザキvsブラック

ア「こんばんは!ナンパだよー」

ボ「そうなんだーw」

ア「駅の方行っても何にもないよ。バーのVIP席取ってあるから、一緒にUターンしようか」

ボ「えーどこw」

ア「なかなか入れないんだよ?HUBって聞いたことある?」

ボ「知らなーいw」


きっちりセパはまずまずでした。終始笑顔で対応してくれた優しいボーダーでしたが、帰るグダ崩せず番ゲもできず。
こちらに配慮し後ろで時間を稼いでくれたヤマザキに申し訳ない。これぞ決定力不足です。当面、最大の課題でしょう。









その後もちびちび飲みながら声かけをしていると、一組のコンビが目の前を通りました。





三十路会、馬面さん!



しばらくして戻ってこられましたので、面識のあるヤマザキに紹介してもらいました。



あんなに物腰柔らかく、素敵なオーラを纏っていらっしゃる方は見たことがない(  ´Д`)



あまりに緊張して「い、いつもブログ!読ませて頂いてます!」と、ブログ書いていらっしゃらない馬面さんに大失言をぶちかますも、



「あ、ごめんな。おれ書いてないで(^^)」と優しくスルーしてくださいました。



初対面にも関わらず本当に失礼致しました。



器の大きさにただただ頭が下がります。



まだ合流など恐れ多く申請できませんが、いつかご一緒させて頂きたいものです。










片手で済む程度の番ゲのみと収穫は寂しいものでしたが、有意義な時間を過ごせました。



ひとまず、ここまで。




アイバ('A')