観劇のご感想
私の心にそっと触れて」配信始まってます!
https://kan-geki.com/live-streaming/ticket/952
ご感想、観劇時に頂いたものを部分的にアップいたします!
観劇のご感想
「2時間引き込まれました。」
「迫真性に富む圧巻の舞台
認知症を患い、自我を失う神経科医・滋と家族、介護・看護師らが織りなすストーリー
老いるとは、他者と共に生きるとはどういうことか。記憶を無くしても愛は最期まで残る」
「人が老いていくとは、家族とはなにか。自分の身に置き換え、高齢化社会について考えさせられた。」
「認知症を患う主人公の演技に釘付けにされました。姿勢、表情、、、見事に演じられてました。自分が毎日特養で働いているので、認知症の人をみているので、よくわかりました。」ドキュメンタリーのようでも演技が素晴らしいのでリアリティの中にもドラマ性があり本物のお芝居を観たという感じがしました」
「外山さんの演技に圧巻!河野さんの包み込まれる演技にウットリの2時間半でした!松川さんのちょっぴり噛み合わない役が絶妙で素晴らしかったです!」
「外山誠ニさんをはじめとする役者の方々の高い芝居力に圧倒され続けた2時間半でした。」
「言葉が重視されている時代に、言葉を超えた存在そのものを考えさせられました。」
「家族を介護した経験があるので、何かと共感することが多く、改めて苦しかったろうなと感じた。介護経験を振り返るのにいい機会でした」
「身内がアルツハイマーのため、心を落ち着けて観ることが出来るか心配だったのですが、素晴らしいお芝居で私自身も少し救われました。」
「楽しく観させて頂きながら、とても大切なことを数多く考える機会を頂きました。命、愛、家族、夫婦の形、そしてどう生きるかだけじゃなく、介護の現場、日本の女性、治験のリアルなどいろいろ盛りだくさんに考える機会を与えてもらえて本当にあっという間でした。」
「ドキュメンタリーのようでも演技が素晴らしいのでリアリティの中にもドラマ性があり本物のお芝居を観たという感じがしました。」
「出演者の熱のこもった演技に感動しました。内容的にもドラマにしたら5回分にも匹敵する」
https://kan-geki.com/live-streaming/ticket/952