♥︎ 今日の一曲 ♥︎
“NASTY” PIXIE LOTT
♥︎
市ヶ谷の「麺や庄の」が5店目となる支店を後楽園にオープンさせました
自家製麺 MENSHO TOKYO
こちらのコンセプトは「ラム×豚骨」
濃厚スープを再構築した新たな一杯
麺ラボ、製麺室を併設しているとのこと
興味津々で訪問してみました
店頭に到着
行列ができています
オープン記念で8月4日~6日まではらーめんとつけめんが500円で提供されるとのこと
しばらく列んで店内へ招き入れられました
煮干しのシャンデリア
煮干しの滝登り
ウィットに富んだ内装が楽しいです
券売機でらーめんと胡椒めしの食券を購入しました
らーめん≒ラム豚骨がデフォルトで「×」印が点灯していましたがラム煮干しもあるようです
席に案内されました
卓上はこんな感じ
オリジナリティ溢れるスパイスが置かれていました
しばらくしてらーめんが配膳されました
ちょっとボリュームは少なめです
白濁したスープにピンクの低温調理チャーシューとイタリアンパセリのグリーンが映えます
では、まずはスープから
臭みはありませんが、一口いただくとラムの風味が口いっぱいに拡がります
ラムと豚骨はソツなくバランスよくまとめられています
久しぶりに衝撃的なスープと出会いました
ツルツルな麺肌の中細の自家製麺
麺自体の存在感は控えめですが、このスープにフィットするよう調整されたのだろうということは感じとれます
イタリアンパセリをパクチーに変えられるオプションがあるといいですね
途中、スパイスをちょっとづつ投入し味の変化を確認しました
あっという間に麺と具を完食
胡椒めしにかかります
スープとともにいただくと身体中が
ぽっぽとしてきます
同じテーブルに相席となったお隣のお客さんは、スープをほとんど残してそそくさと帰っていきました
決して万人向けの食材とはいえないラムですから、苦手な方にはとても辛いらーめんなのかもしれません
私的にはそれほど強烈とは感じませんでしたが、食べ手を選ぶ一杯なのかもしれません
次回はつけめん
いずれはラム×煮干しをいただきたく思っております
ごちそうさまでした
iPhoneからの投稿
“NASTY” PIXIE LOTT
♥︎
市ヶ谷の「麺や庄の」が5店目となる支店を後楽園にオープンさせました
自家製麺 MENSHO TOKYO
こちらのコンセプトは「ラム×豚骨」
濃厚スープを再構築した新たな一杯
麺ラボ、製麺室を併設しているとのこと
興味津々で訪問してみました
店頭に到着
行列ができています
オープン記念で8月4日~6日まではらーめんとつけめんが500円で提供されるとのこと
しばらく列んで店内へ招き入れられました
煮干しのシャンデリア
煮干しの滝登り
ウィットに富んだ内装が楽しいです
券売機でらーめんと胡椒めしの食券を購入しました
らーめん≒ラム豚骨がデフォルトで「×」印が点灯していましたがラム煮干しもあるようです
席に案内されました
卓上はこんな感じ
オリジナリティ溢れるスパイスが置かれていました
しばらくしてらーめんが配膳されました
ちょっとボリュームは少なめです
白濁したスープにピンクの低温調理チャーシューとイタリアンパセリのグリーンが映えます
では、まずはスープから
臭みはありませんが、一口いただくとラムの風味が口いっぱいに拡がります
ラムと豚骨はソツなくバランスよくまとめられています
久しぶりに衝撃的なスープと出会いました
ツルツルな麺肌の中細の自家製麺
麺自体の存在感は控えめですが、このスープにフィットするよう調整されたのだろうということは感じとれます
イタリアンパセリをパクチーに変えられるオプションがあるといいですね
途中、スパイスをちょっとづつ投入し味の変化を確認しました
あっという間に麺と具を完食
胡椒めしにかかります
スープとともにいただくと身体中が
ぽっぽとしてきます
同じテーブルに相席となったお隣のお客さんは、スープをほとんど残してそそくさと帰っていきました
決して万人向けの食材とはいえないラムですから、苦手な方にはとても辛いらーめんなのかもしれません
私的にはそれほど強烈とは感じませんでしたが、食べ手を選ぶ一杯なのかもしれません
次回はつけめん
いずれはラム×煮干しをいただきたく思っております
ごちそうさまでした
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