♥︎ 今日の一曲 ♥︎
予想はしていましたが、それを上回る行列ができていました
「いつ樹」グループの系列店舗の地図です
看板のところまできました
列んでから70分でようやく店内へ
卓上はこんな感じ
結構、ボリューミーです
鮮やかな朱色のスープ
トマトの酸味は控え目
グリルドトマトは、甘くて美味しいですね
白インゲン豆のホクホクした食感も好きです
ラム挽肉はご飯に載せて、ドライカレーとしていただきました
もっとラム独特の香りが効いた一杯と勝手に想像していたので、万人向きの仕上げにちょっと残念な思いも…
“こんなにあなたを愛しているのに”
シャ乱Q
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“鮮魚系”という新分野を開拓した「つけ麺 五ノ神製作所」
しかしながら、ラーメンマニア以外のお客さんにもお店の存在が知られるようになると行列も夥しいものになり、また、大久保や神田に支店がオープンするに伴い足が遠のきました
その「五ノ神製作所」で毎月29日に開催されてきたのが“肉の日”
肉系の限定メニューが提供されます
メルマガでその存在は知っておりましたが、前述の理由から、今までスルーしてきました
それが今回「ラム肩肉の煮込み ラムトマトクリームスープつけ麺」のメルマガに凄く惹かれました
というのは、昨年、後楽園の自家製麺MENSHOTOKYOで出会ったラムを使用した一杯にすっかりハートを撃ち抜かれてしまったので、「五ノ神」のラムも是非とも味わってみたいと思ったからです
3月29日、オープンの30分前に店頭に到着しました
予想はしていましたが、それを上回る行列ができていました
とりあえず最後尾に列びました
ざっと数えて40名ぐらいはいそうです
待つこと50分、スタッフから食券を購入するように促されました
券売機で「限定」と「ライス(小)」の食券を購入して、再び行列に戻りました
「いつ樹」グループの系列店舗の地図です
看板のところまできました
列んでから70分でようやく店内へ
案内された席に着席しました
卓上はこんな感じ
スタッフの調理風景を拝見しながら完成を待ちます
そして、つけ麺が配膳されました
結構、ボリューミーです
鮮やかな朱色のスープ
ラム肩肉を玉ねぎやトマトを聞かせた鶏ガラスープで煮込み、グリルした南仏野菜や白インゲン豆を加えてコトコト煮込んで、仕上げにトマトと生クリームを加えた「ラムトマトクリームスープ」だそうです
ラム臭さはありません
マイルドな仕様でまとめてきました
麺の上は賑やか
ラム挽肉のカレーハーブ炒め、ラムと白インゲン豆の煮込み、ベビーリーフ、グリルトマトといった具合
麺をひっぱりだしていただきます
フェットチーネのような平打ち麺
麺肌はツルツル
白インゲン豆のホクホクした食感も好きです
もっとラム独特の香りが効いた一杯と勝手に想像していたので、万人向きの仕上げにちょっと残念な思いも…
とはいえ、お腹いっぱいになりました
ごちそうさまでした