東京は日本橋三越前、、
高層ビルに囲まれた怪しい「蔦の家」があります。
通称「蔦屋」。
ここは知る人ぞ知る幻のカレー屋です。
現在は閉店してます。
かつて「珈琲」というソデ看板がついてましたが、誰も珈琲を飲んだ人はいません。
一緒に「印度風カリーライス」という看板もついてました。
これが正式な店名という説もあります。
メニューは「印度風カリーライス」だけでした。
少し変わった店ですが、
私の心の琴線に触れるものがあります。
この店が昔から好きで、せっかくこの店の近くで会社勤めを始めたのに、
入社3カ月でこの店は閉店してしまいました。
失ったものは大きい!
私の中で「永遠の美味」として残ることとなりました。
詳しくはこちらの方のブログに出ています。
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この店のネタはまた出てくると思います。