着物沼にハマって5ヶ月 | レジェンド裕美のご機嫌な毎日 3ヶ月で潜在意識を味方につける マインドアップアテンダント 横浜・東京 自分マインド ビジネスマインド

レジェンド裕美のご機嫌な毎日 3ヶ月で潜在意識を味方につける マインドアップアテンダント 横浜・東京 自分マインド ビジネスマインド

心豊かに生き生きと暮らすためのお手伝い
お財布同行ショッピング ヒーリング&リーディング マインドアップセッション
片手に触るだけで3分で1個 心のブロックを解除するマインドブロックバスター®︎
元小児歯科勤務 フリーの歯科衛生士 ジュニアアスリート


 着物の世界に足を踏み入れて約5ヶ月




和の世界は奥が深く

たかだか数ヶ月足を踏み入れたくらいで着物を語るのもおこがましいと思いつつ



それでも着物の素晴らしさに魅せられた者として熱く語りたいw




本や人から聞いて学ぶのも良いけれど

実際にこの目で見るものに優るものはない

だからできるだけ職人さんや作家さんに直接会って見聞きすることにしている



見た目の良さに惹かれやすかったり

自分が慣れ親しんだ範囲のモノしか受け入れたがらない人もいるけれど

わたくしは全てのものが興味の対象



自分の目の届く範囲で知ったつもりになってしまうことは避けたいし

著名人の本を読んで参考にすると偏りがあることも経験上よく理解しているから

自分の目で見て 実際に当事者に聞くことにしている





実際に職人さんや作家さんの作業を見たりお話を聞いているうちに気がついたのは

わたくしは作られていく過程そのものが好きだということ





反物や帯 小物を見ると

それがどのように作られているのかの方に興味が湧くの


だから着ている人や呉服屋さん問屋さんのお話だけでなく

職人さんや作家さんの手から生み出されていく過程を見たりお話を聞いたりすることはとても楽しい




例えそれが自分の好みのものでなかったとしても

技術の素晴らしさを否定するものではないでしょう?



だから

自分の好みでないものを否定している人を見かけるととても残念に思う


本人はそのつもりではないのかもしれない

でもそういう風に表現してしまう人は大抵それらがどうやって作られてきているのか知らないのよね


実際に見聞きしてみたら

そのような言い方 書き方にはならないと思うの




自分の好みがあるのは良いことだけれど

だからといってそうではない織物を否定するような発言は本当に着物を愛する人ではないと思う




どの織物もその地方地方によって育まれてきたもの

どれが優れているなんて決められるものではない

歴史が長い短いも関係ない



色んな織物に触れると そう思えてくるの



もちろんわたくしにも好みはある

それでも全ての織物をリスペクトするのは どの織物も職人さんや作家さんの想いが詰まっているから


母から譲り受けた着物や帯はどれもそういったもの

だから 大切に受け継いでいきたいと思う






誕生日の着物コーデ

ベージュピンクの御召に華紋柄の名古屋帯
アクセントに葡萄酒色の帯締め
雪輪の織り柄の入った帯揚げは淡い緑色

上品な御召はお気に入りの1枚です






🍀祖父と父 そしてネットワークビジネスから商売を教わった

 

 
 
🍀村八分物語〜わたしがフリーになったワケ
 
 
 

🔹働くママのコミュニティ🔹

 

   横浜ワーキングマザーの会

 

友だち追加

 
 
 
 

🔹レジェンド裕美のLINE@🔹

 

ランチ会等の先行案内やLINE@限定 気まぐれ満月&新月ヒーリングのお知らせもこちらでします
 
友だち追加
 
ID検索→ @cxk5389y
 
登録後 スタンプでいいのでポチッと送ってくださると嬉しいです