スターバックスのタンブラーを持っていくと、毎回20円が割り引かれるということを12日のブログで書きました。
さっそく昨日、タンブラーを持っていくと、請求金額が何と21円引きだったのです。
私が注文したのはイングリッシュ・ブレックファースト・ティー・ラテのショートです。
通常だと399円なので、20円引きだと379円のはず。
ところが請求されたのは378円でした。
パートナーさん(スターバックスの店員さんのこと)に「21円引きになってるけれど大丈夫ですか?」と聞いてみると、間違いないとのこと。
消費税の計算上そうなるとのことでした。
実は、割引は消費税を含める前の元の値段に対して行われるのです。
元の値段は370円なので、そこから20円を引き、それに消費税を掛けてみると、
(370-20)×1.08 = 378
となります。結果的に21円引きとなりました。
パートナーさんも気がつかなかったらしく、正に、消費税のマジックですね。
さっそく昨日、タンブラーを持っていくと、請求金額が何と21円引きだったのです。
私が注文したのはイングリッシュ・ブレックファースト・ティー・ラテのショートです。
通常だと399円なので、20円引きだと379円のはず。
ところが請求されたのは378円でした。
パートナーさん(スターバックスの店員さんのこと)に「21円引きになってるけれど大丈夫ですか?」と聞いてみると、間違いないとのこと。
消費税の計算上そうなるとのことでした。
実は、割引は消費税を含める前の元の値段に対して行われるのです。
元の値段は370円なので、そこから20円を引き、それに消費税を掛けてみると、
(370-20)×1.08 = 378
となります。結果的に21円引きとなりました。
パートナーさんも気がつかなかったらしく、正に、消費税のマジックですね。